テストの点数と実技の出来まではわかるけれど、積極性はどうだっていい。
何故積極的に取り組んでいる「ように見せる」ことが評価に繋がるのか。
テストの点数が良ければ、実技が素晴らしければ、それは授業時の目に見える様子以外の何処かで積極的に取り組んだからこそではないのか。
1.知識・技能
2.思考力・表現力・判断力
3.主体的に学習に取り組む態度
レポートや提出分や作品や実技発表などの成果物も評価の対象です。それらのレベルが低ければ、3.の観点の評価は低くなるでしょう。本当に出来る人はすべてこなしています。
レポートも提出物も作品も実技も全てキッチリやってますよ。
ただ、どうせ最後まで当ててもらえないから手を挙げないだけ 笑
そう言った物もすべて点数や評価が付いて返されます。それ相応の評定が付いたのでしょう。
手を挙げないものです 笑
5教科は3年間ずっと5でしたよ。
でも、副教科は4が多いです。
体育は顧問がやっていて「おまえに5をやると勘違いするから4。でも3年になったら5をやる」と4しかくれませんでした。
3年になったら5をくれましたが。
ちなみに部活では関東まで行きました。なのに体育4...
わざとらしく意欲を見せるのは嫌いです。
結果が全て。結果出せばいいじゃんと思います。
5教科がオール5なのは当たり前ですよ。誰でも取れます。体育の授業と部活に何の関係がありますか?
誰でも取れる。とは言い過ぎちゃいましたね。副教科と部活。まあ、そういう先生いますね。
体育の実技出来ます。テストも学年1位です。でも4しかくれません 笑
でも、諦めてましたしそんなことを気にするくらいならば当日点を沢山取る為に勉強した方が間違いないと思っていましたから。
内申はいくら頑張っても45。当日点は最大で500点ありますからね!
これから受験する皆さんも内申が思い通りいかないのならば切り替えて沢山勉強した方がいいですよ。
まあ、こういうところが見透かされているんです。顧問ですから 笑
だけど、そういう部分で評価をつけるべきではないと私は思っているだけです。