まずは、倍率です。
それから、北高の落ち着いた雰囲気かな。
同じです、うちも。
子供も決め兼ねている(どちらかといえば越北高にいきたいけど市立浦高の華やかさも少々気になっている)ようで私も気にかけています。塾の先生からは北高の先生はとても熱心な先生が多い、と言われました。
小テストや課題宿題の類も多く、予習復習にうるさい(?)一方で、しっかりついていっている生徒が多数いると聞いています。
学校全体として勉強・部活・行事の三兎を追っているとのこと。忙しくて大変だろうし、いいことばかりではないかもしれませんが、生の声を教えてもらえたらうちの子供も助かると思います。よろしくお願いいたします。
市立浦和じゃなくて蕨高校じゃないの?
今年の越北合格者で400点超はクラスに3〜4人ですが蕨校はクラス10人いるそうです。
そんなウワサはあてにしない方がいいと思います。
蕨と北高なら、迷わず北高を選ぶことでしょう。。
市立浦和程の
偏差値がありながら、その倍率や、校風で迷われているのでは。
塾の先生が仰られている事は、本当です。
課題も多く、勉強は大変みたいです^^
しかしながら、文句も言わずにコツコツこなしていますよ。
校風は、穏やかで、男女仲良く、平和な学校の印象を受けます。
女の子でしたら、スカートを(むしろ)超短くするのが苦手・・というお子さんの方が北高生
にはあっているでしょうか。
上のレスの追伸ですが、高3女子の保護者です。
蕨そんなにいっぱいいる?
400点以上がクラスに10人といったら全体の1/4が400点以上。ということは380から390の間に中央値がくる可能性がある。さすがにそれは盛りすぎでは?ある塾のシミュレーションですが400点以上は
偏差値70超になっている。
上位の生徒が固まらないようにクラス分けしているはずだし。それとも外語?蕨がそこまで厳しかったら市浦はもっと厳しいということになるけど、果たしてそこまでかな〜?こういうのは単年度だけの現象ではないはずだから、ほぼ連続してそうなっているはず。大学の進学実績は国立、早慶MARCHとも蕨・市浦は越北よりもっとよくていいはずなんだが。越北のほうが上回っているようにみえる。
そもそも3〜4人とか10人とかってどこから知り得たのだろう・・・。北辰で関係者に配られるのはそこまでのってないと思うし、例の大手塾のシミュレーションですか?
24年進路実績を単純に三校比較(越北:北、蕨:蕨、市立浦和:市と表現)
国立
東大)北1、他ゼロ、東工大)北6、蕨1、市ゼロ、一橋)市1、他ゼロ、東大除く旧帝大)北2、蕨3、市4、筑波)北8、蕨2、市4、千葉)北14、蕨3、市8、埼玉)北22、蕨27、市21
私立
早稲田)北41、蕨18、市40、慶応)北2、蕨2、市11、上智)北18、蕨16、市12、理科大)北45、蕨29、市21、明治)北64、蕨55、市75、立教)北49、蕨46、市77
大学の進路成績はこの数字を普通に見たら越谷北の方が上でしょう。蕨は24年に格段に良くなっているのは事実、それまでは他2校より相当悪い。上のような数字は出ていない。市立浦和は入ったら勉強しないんじゃないかな?それでみんな明治、立教に焦点を合わせる。県立浦和みたいに一浪してでも難関校を目指すような気質はなさそうに見える。どちらも慶応の合格数が少ないのは県立高の
英語教育に問題ありということかも?
公立入試の採点基準は高校によって違うので、400点超えの人数比較は無意味です。
浦和、一女、大宮は採点が厳しいです。
トップ校になるほど採点基準が厳しいと考えられます。
大学に行くなら、1つ前に内緒さんが書かれたように高校入試より出口での比較がよいと思います。
一つ前です。
採点基準の件と出口での比較のお話全く同感です。たぶんこの三校に入った生徒の大多数の学力は大して変わらない気がします。入ってからの方が問題でしょう。
越北の進学実績は他2校より少し良いですね。
受験では市浦が上で越北と蕨は変わらないですが、蕨や市浦は課題が少ないと言われ市浦は入学すると勉強しなくなる。こちらの掲示板で拝見しました。
その割りには進学実績はあまり変わらないので、やはり市浦には優秀な生徒さんが 多いんですね。
越北くらい勉強したらもっといい進学実績になるのでしょう。
高校で学力を伸ばすことを考えたら越北なんでしょうか…
市浦は入学すると勉強しなくなるというのは認識として誤っていると思います。自発的に勉強している生徒たちは少なくないです。その生徒たちは越北に負けないくらいやっているはずですよ!
上のものですが、越北と他二校の違いは学校全体の受験に向けた意識が高いところだと思います。授業ときつめの課題が良い仕組みとして循環していると思います(生徒は大変でしょうが)。これは明らかな違いだと思います。言い換えれば授業課題についていけばある程度のところに進学できるように仕組まれていると思います。
先生方の努力は認めないといけないかもしれません。
北高の先生方は、本当に熱心だと思います。
教科によって遅れがあれば、朝早くから呼んで下さいます。再テストも、何人も呼ばれるそうです。
呼ばれるわが子も、特に文句も言わずに行くので、勉強をする、できなければ更にする、・・が当たり前みたいです。
入学してから、わかったことですが。
娘は北高でよかったと言ってます。誇りを持ってます。大学に進学してからもお友達と会っていろいろ情報交換などしてるようです。 確かに勉強は大変だと思いますが、蕨より北高です! 娘の学年は皆勤賞が60人もいました(一学年360人でしたから6分の1が皆勤ということになります。継続は力なり!)
先生方も進路などに関して親切に対応してくださいました。親としても感謝しています。
越北に通う生徒の保護者です。
北高でよかった@保護者さんは蕨高校に通うお子様もお持ちなのでしょうか。
蕨高校のことはわからないのですが、良い学校なのだと思います。
毎年受験者の倍率が証明しています。
母校を誇りに思っているのは蕨高校も同じです。
あまり他校のことは口にしない方がよいかと思います。
内緒さん@保護者さんからの質問の趣旨とも完全に脱線していますよ。
さすが、越谷北の掲示板ですね。
北高でよかったさんのは勢いで比較コメントをしてしまったようによめます。
それと倍率ですが、確かに蕨や市浦ともかなりの高倍率ですが、そのあたりはやはり周辺・通学可能圏内の人口の差が大きいかなと思います。
市立浦和は中等部があるため実際の募集人数が240人と少ないため、どうしても倍率が高くなってしまうのです。
市立浦和で高い進学実績を出しているのは、共学に行きたい♪制服が可愛い♪という理由などで(一女に行ける学力がありながら)あえて市立浦和にレベルを下げて入学してきた女子が圧倒的に多い。
もちろん頑張ってる男子もいます。
でも、その他の生徒達の入学後の学力の伸びが非常に悪いのは、残念ながら周知の事実。
何の理由もなく「入学すると勉強しなくなる」などという不名誉な噂が立つはずがありません。
学校の学力指導に関しては、やはり県立と市立では違いがあるんです。
(その辺は塾関係者はもちろん、中学校の先生方も本当はご存知のはずなんですけどね…)
高校は、よく考えて選びましょう!