船高に対する嘘、悪口に対して反論する人が出るのは当たり前だと思います。
質問者は絶対在校生じゃないと思う。あんなこと在校生が書くはずない。
船高HPの生徒による学校評価を見てみました。
全般的に非常に高評価です。
授業に意欲的に取り組んでいる 86%
授業が大切にされている 92%
生徒が理解しやすいように授業が工夫されている 87%
先生方は生徒の相談に親身になって応じてくれる 84%
進学指導に力を入れている 94%
行事は充実している 90%
船橋高校に進学してよかった 90%
生徒が授業に意欲的に取り組み、先生方がよく工夫された優れた授業を展開していることがわかります。だからこそ東大14人、京大7人をはじめとする素晴らしい進学実績をあげることができているのだと思います。ほとんどの生徒が「船高に進学してよかった」と答えています。これだけの高評価が出る学校は滅多にないと思います。さすが船高ですね。
なんか、意見を全て潰されているようなモヤモヤ感があります。
上に書かれた事は勉強に関する事ですよね。僕が言ったのはそれ以外の事です。勉強に関する事は充実していると思います。でも勉強さえできればあとは文句なしなんですか?
そうやって東大合格者を掲げたりするのを見るのはあまりいい気分がしません。上位層は本当に頑張っていて学校の授業外でもたくさん勉強しているんです。個人の努力を学校だけの手柄にしないでください。進学実績はもう見飽きましたし、何度も見せて生徒を洗脳している感が否めない。上位層はひとりでに頑張っていい大学行くんです。東大合格者を高校が輩出するんじゃない。東大に合格できる人が高校を選ぶんです。学年360人いるのに21人だけの結果見せてどうするんですか?生徒一人一人に人生があるんですよ?下位層は船高生じゃないんですか?
それから船高は、保護者の存在が強すぎると思います。お子さんも高校生になったんだから子離れしたらどうなんですか?
[子供の学校の掲示板の書き込みを見る⇨HP確認する⇨掲示板に感想書き込む。]という流れに違和感を感じます。だから自主性のない生徒が多いんです。親と塾に押さえつけられて勉強だけ出来るようになった人が。
しかも。10%というと100人を超えてますよ。アンケートに正直に答えられない人もいたかもしれないから実数はもっと上かもしれません。ほとんどという言葉でマイノリティーを潰すのはどうなんですか?学歴にしがみついて、その視点だけから見て[さすが船高]ってどうなんですかね。進学実績なんて在校生じゃなくてもホームページ見たらわかりますよ。僕も受験生の時は外ヅラに騙されて受験決めちゃったんで。
保護者さん、学歴至上主義の考え方ですね。東大合格者を数字で見るなんて。学校外で努力しても学校の手柄ですか?1=1人の人生なんですよ。軽いですね。悲しくなります。
もういいです。文句言っても卒業までの日数は縮まらないので。受験勉強します。これが船高の進学実績に加えられてしまうのが悲しいですけど。
在校生だと信じられないならそれでいいです。勝手にそう思っていれば。
どうせ卒業したら終わりなんですし。
四六時中勉強した中学生の頃の自分に謝りたいです。
思い返してみれば、この掲示板を見て良い気持ちになったことがありません。さようなら。
まあ全員が納得できる学校なんてないから。9割くらいが妥当なんじゃないの公立は
あとどうでもいいけど自主性のマザコンに関しては学校の問題じゃないでしょ
あと高校なんて悲しいけど進学実績が全てだから。中学受験見てればよくわかる。結局は数字で優劣決めるんだよ
あらららら、進学実績が全てと言われても
進学校じゃない高校は、いったいどうすればいいのでしょう?。
高校で勉強も青春も両立させたいと思っている人には船高はとてもいい高校だと思います。部活が盛んで行事にも燃えます。大学への進学実績も素晴らしく文武両道の学校です。
すみません、場違いかもしれませんが、校舎の問題って公立だから仕方ないと思いますけど。
素晴らしい学校生活を送れること間違いなしです。船高に来たことを後悔している人を見たことがありません。優秀な仲間と切磋琢磨できる素晴らしい環境です。
校舎が古いのはどの公立も同じだと思います。
そして学校は授業を教えるところであり、どんな学校にいようが最終的な進学先は自分の努力次第です。
ですがその高校にいると難関大学に進学する可能性が高いという相関関係はデータでわかるはずです。それにどの高校でも落ちこぼれはいます。学校は勉強しろといいますがやる気のない生徒は学校がどんなに頑張ろうが救えません。あなたが「勉強する気がある」かつ「船高に入る」ならいい大学に入れる可能性が高い。それだけです。
船高時代の3年間は本当に楽しかったです。私は在学中何度も「この学校に来て本当に良かった」と思いました。今でも時々当時のことを懐かしく思い出すことがあります。