一般的には、実力テストの方が範囲は狭く、該当学年からの出題な為、V模擬より30〜40点高く得点できると云われてますが。やはり人其々で、質問者さんのような人もいます。たった1回の比較では何とも言えませんが、V模擬の方が実際の入試に難易度や出題傾向が近い為、V模擬得意な方が有利な気がします。
ただ、たまたま得意な範囲、或いは苦手な範囲が出ただけ等のことも考えられます。
其々落とした問題がどんな問題だったのか調べましたか?
模試やテストは、点数に一喜一憂するのではなく、落とした問題や類似問題を、何度も徹底的に解き直し、苦手を潰していく事が大事です。
どうしてそうなるのか疑問もご最もですが、テスト用紙を見せて貰わない事には分析できません。どこで失点しているのか、一貫性はあるのか。自分で分析してみましょう。強くなるためには、先ずは自分の弱点を知ろう。点数には、まだこの時期はこだわらなくて大丈夫です。まだまだこれから点数は伸ばせますから。
私は実力テストのほうが難しく感じます
国語なら、漢字で殊勝と書かせたり,,説明的文章も難しく感じます。
最近、塾行ってない人は実力テストのほうが難しい、塾に行っている人は簡単だ、(ただ私よりも点数低いですが)といってました
僕も受験生の時はそんな時もあった。
実力テストは本番に似せているようでいて、問題の難易度が違っていた気がする。文系科目が本番より少し難しく、
数学(特に証明作図)が本番より簡単な気がしてた。実力テストって全部の中学一緒なのかな?まぁ今はとにかく失点している分野を潰すべきだね。あと、最後のV模擬から本番までって短いようでいて結構長いよ。理科社会(暗記教科)が苦手な人はそこでラストスパートかけて伸ばせると思う。英国数は伸ばしづらいかな…よく判定はあてにならないって言われてるけど多分暗記教科が苦手だった人が判定を覆して合格してるんじゃないかって個人的に思ってる。とにかく最後まで諦めずに頑張れ!