日比谷に転入する目的はなんでしょうか?
偏差値は関係なく、当日の試験問題を解ければいいです。
高校は人生の通過点であって最終目的ではないはずです。
日比谷落ちて朋優学院に通うことになったと推測しますが、その悔しさを大学受験で晴す方向で考えることはできないでしょうか?
日比谷に転入する事は可能性はありますが、どんなに頑張っても100%は無いですよ。
無謀だと分かっているならこんな掲示板で質問する時間さえも勉強した方がいいです。
私学の定期テストで満点取ってから考えましょう
在学校では簡単すぎて日比谷に行きたいとお願いし、在学校から日比谷に連絡取ってもらいましょう
転入は、地方から親の都合で東京に引っ越す事になる場合
秋田高校→日比谷高校
早慶附属高から経済的理由などで国立大学進学を希望する場合
などが想定できますが、都内から日比谷ですと在学校でトップじゃないと難しいと思います
そもそも編入って、日比谷が編入を募集しなければ無理ですよね?
学力云々の前にまずそのあたりの情報を確認された方が良いかと。
試験については詳しくありませんが、通常の一般入試より
偏差値+5くらいが難易度の目安と聞いたことがあります。狭き門ではあります。
返信ありがとうございます。
どうしても悔しさや後悔があって、自分でも整理がつかない状態です。
ご推察のとおり、朋優学院に通うことになりました。
おっしゃる通りに、ひとまずは朋優学院で定期テスト等頑張ってみて、トップ、または満点を取ってから先生に相談してみようと思います。
狭き門ではありますが、今できることを全力でやっていきたいと思います。
勇気をくださりありがとうございました。頑張ってみます。
その悔しさを大学受験に向けて頑張れ!
東大または医学部目指してるなら朋優でトップなら問題ないよ
確かに日比谷に憧れるのは分かるけど…
大学受験で同じ失敗しない方が大事だよ
今年度は現二年と現三年で一人ずつ募集かかってたね。誰も応募してなかったけど。転学・編入の募集は学期ごとにあって、次の募集(二学期転編入)はたぶん7月1日に出るから、そのとき
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/transfer/をチェックだね。
三学期転編入の応募は11月、一学期転編入は3月にかかるみたい。
いろいろ意見はあるけど、行きたいなら仕方ないよね。大学は何度でも入り直せるけど、高校の全日制は基本無理だし。たぶん在校生は転入編入でも喜んで迎えてくれると思う。日比谷生にとっても、ほとんど例のない貴重な出会いになるから。もちろん、進学先がとても合っていて、日比谷のことなんて忘れちゃうことだって大いにあると思うよ。
トピ主にとって良いようになることを願ってます。
一応これも貼っときます。
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/transfer/transfer_and_admission_h31.htmlたぶん試験問題は、国数英の定期試験レベルだと思うんだけど、必ず日比谷に
過去問がないか問い合わせるように。あと日比谷行った友達がいるなら、一緒に試験勉強出来るといいかも。
基本的には都立校の欠員補充という性質の試験なので、落とす試験では無いと思います。(一人でも多くの生徒が公教育を受けられるようにするためのものなので)
ただ募集があるか、どれくらい応募があるかは巡り合わせです。
返信、アドバイスありがとうございます。
友達が日比谷に合格しているので、定期テスト等聞いてみます。
迷っている中、踏ん切りもつけることができました。
本当にありがとうございました。
この道より 我を生かす道はなし、この道を行く。
武者小路実篤の名言です。
日比谷高校入学はあなたの人生の最終到達点なのでしょうか?
たった一度きりの人生。目の前の1年を大事にすることに心を注いではいかがですか?
日比谷にこだわるのもいいけど、在学校から日比谷に連絡してもらわないと始まりません。
また、定員を無からずしも埋める必要はなく、1名募集複数名受けても合格者0も普通にあります。
在学校での振る舞いは大事ですよ。
日比谷に転入する努力するより、大学受験に向けて準備した方が効率いいとは思いますが、こだわりたいなら頑張って下さい。
自分に与えられた運命を受け入れるということは、これからの長い人生において必要なスキルとなります。
質問者さんが今現在与えられた環境で最高のパフォーマンスをし希望する大学へめでたく合格することの方が、自分の置かれた環境を嘆きやっとの思いで入ることになる日比谷で残りの高校生活を送るより素敵だと思います。
応援しています。頑張ってください。
日比谷が諦めきれない。
だったら、やる前に諦めるより、やった方が良い。
結果がどうあれ、そのほうが踏ん切りがつきます。
昔も都内私立高校(高校募集していた当時の新宿区の男子校)→都立西編入学試験合格、西高卒がいました。
国医にいったんじゃないかな。
結果が思わしくなかった場合でも、お世話になっている高校に居づらくならないような配慮はしないといけませんね。
第一志望があきらめられない、という点で、大学生の仮面浪人と似ていますね。
本人と家族が納得していればそれでいい話。誰しもにこだわりがあり、人生は自己満足が主題。
『高校は通過点』
その考えに頷ける人には転入は度し難いだろう。しかし私のように散々学校の世話になり、素晴らしい高校時代を送った身から言わせると、高校は単なる通過点ではなく大切な節目であり、けじめを付けたくなる気持ちも分かる。
もちろん募集があるかどうかに関わらず、単位の確認やら書類の準備やらで下準備が必要で、さらに日比谷の進度も逐次確認しておかなければならない。これは手間だけれど。
まあ転入試験は確かに『落とす理由が無ければ落とさない』試験で、例えば東大の推薦みたいに『合格する理由がなければ合格しない』試験では無いと思う。基本的には、問題なく授業に付いていける学力を示せればいいとは思う。ただし、募集に対して応募者が多いほど競争試験にはなるだろうが。
何もサポートできないけれど、質問者さんにとってご自身の希望が叶うことを願っています。
若いとやり直しが効きます。
そんときはシンドイ経験でも振り返ってみると、あんなこともあったなーと思えるようになります。
そのエネルギーはもう大学受験に向けた方が良いと思う。大学受験のライバルたちは日比谷より上にもたくさんいる。