- かわだったち❤️ 先輩148字:私は模試の判定で常にBかCを撮っていました。内心も58でそこまで低すぎず高すぎず、いつも国語と社会が足を引っ張っていました。 でも、小論文と面接を突破してなんとかなりました。 皆さんも、最後まで諦めずに頑張ってください。 勉強中は令和の虎をみながら過去問を解いていました。これは真似しないでください。
- 諦めないで‼️ 先輩1694字:私はほぼ受からないと思っていた状態から逆転合格しました! 私は換算内申が60で1番低い部位模擬の判定でDで1月の最後の模試までCとDを行ったり来たりしていました。最後の模試はCで合格率は40%。この結果を見た日にはずっと落ち込んでいました。もう本当に無理かもしれないと思ったし、塾にも他のレベルが下の高校を面談で勧められたので覚悟を決めていました。しかし諦めずに1月2月は本当に死ぬほど勉強しました。平日も学校が終わった後はすぐ塾に行き、17時から21時すぎまで4時間ずっと勉強しました。また、休日は塾がそんなに朝早くからやっていなかったのでカフェに行って8時から21時すぎまで13時間勉強していました。またやり足りない日は朝早く起きて勉強していました。◀︎【夏とかは試験までに時間があるので夜徹夜で勉強してもいいとおもいますが、直前は試験当日の時間と合わせるために朝早く起きて勉強するのがおすすめです!でも前の日の夜は必ず早く寝る!】私は家では絶対勉強できなかったので、極力家から出ることを意識していました。集中力もそんなにないので、飽きた時には外にリフレッシュしにいったり、けじめをつけられるなら友達と少し話したりしていました。私は勉強の量よりも質だと思います。どんだけ勉強時間が多くても、自分に必要のないことを勉強していたら意味がないです!なのでまずは自分になにが必要かを考えて勉強することをおすすめします。当日はおよそ1020点満点で900点程度。五教科の点数は430点で合格しました。 【国語】 夏はとにかく塾の教材で、問題を解きまくって慣れます。漢字も忘れないで勉強します!!直前は、V模擬を解きまくって、時間配分を考えたり作文にも慣れるようにしたりします。ちなみに私は作文は問題用紙に書きたいことをまとめてから書くようにしていました。 【数学】 夏はとにかく色々な問題に触れて、今までの総復習をしました。数学は長い期間勉強しないとすぐには伸びないので、夏が重要!!!直前は同じくV模擬を解きまくりました。とにかく大問1は完璧に。作図は沢山とけば慣れます。私の場合大問4と大問5の最後の問題は諦めて、大問3の最後の問題は出来ればやる、と決めて時間配分をしていました。教えるという行為はその問題の理解を深めるのに繋がるので友達と教え合うのもいいと思います! 【英語】 夏は同じく総復習をして長文に慣れました。直前はV模擬を解きまくって時間配分に気をつけました。リスニングもしました。 【理科】 夏は総復習をしました。理科は暗記なので夏が重要です!!直前はV模擬を解いて色々な問題に触れたり、そこで出来が悪い所をワークで復習します。主に自由自在でたまに塾の教材を使っていました。 【社会】 夏は総復習です。今までやってきたことをひたすら復習して思い出します。直前は理科と同じような感じです!私は社会死ぬほど嫌いで12月のV模擬も50点を取っていました。地理はとにかく色々なV模擬を解いて覚えました。歴史は教科書の全てをルーズリーフにまとめて書きました。直前にこれをやると、人によりますが流れを確認できて役に立ちます!年号を覚えるよりもこの方が私にとっては良かったです。公民はワーク解きまくりです。 理社は1月からでも十分伸びます。まじです。冬のV模擬で50点2回連続で取ったけど、自己採点での当日の点数は95点でした。諦めないで!! 私は勉強の合間にノートに三田高校合格!とか港区JKになる!とか願望を言葉に表していました。それでモチベをあげたり、合格したらこれするあれするなど予定を立てたりしていました。私は今でももっと早く始めてたら良かったと後悔している部分が少しあります。なのでほんとに早く勉強を始めてください!!インスタとTikTokも早く消せば良かったと思ってます。 何があっても諦めないでください!塾の先生や親や友達の意見もあるかもしれないけど、自分が受けたいと思った学校に受けるのが1番です。 これを見てくれた人がみんな希望の学校に合格出来ることを祈っています! 長い文章読んでくれてありがとうございました♩
- 逆転合格 先輩909字:受験生の皆さん、こんにちは!私は一般で合格して今三田高校に通っています。私ほど絶望的な成績から合格した人は他に居ないと自負しているので、体験談を書かせて頂きます。少しでも、今頑張っている受験生の皆さんの心の支えになれたら嬉しいです💗💗 私は、V模擬でA判定どころか、B判定も取ったことがありません。7月〜12月のV模擬は全てD判定。その時の内申は47でした。でも、三田高校でのJKライフを諦めたくなくて、受験勉強と並行して、必死で学校の勉強にも取り組みました。その結果、内申は10上がって57。でも、受験前最後の模試はC判定でした。頑張りが結果に反映されなくて、悔しい気持ちでいっぱいだし、どうやったら点数を伸ばせるのか分からずとても辛かったのを覚えています。そんな私の点数が伸びたのはおそらく、最後のV模擬が終わってから受験本番までの1ヶ月。朝5時に起きて、目が覚めた瞬間に机にかじりついて問題を解き、学校に行く道中は暗記をし、学校に行って友達と楽しい時間を過ごしたら、帰りの道でも暗記をし、帰ってきたら机に直行、11時には絶対に寝る。休みの日は毎日12時間ほど、学校のある日は7時間ほど勉強していました。 できる限りの努力はしたものの、塾にも通っていなかったため、自信はなく、友達や家族、先生方の存在だけに励まされている状態でした。(私は、できるだけ学校に通った方がいいと思います!授業で受験対策をしてくれるのはもちろんですが、友達や先生とコミュニケーションをとって、精神を安定させるのもとても大事だと思います。人によりますが💦) そして迎えた受験当日。 当日点432点 換算内申57 EsatJ A 合計 887/1020 で合格することができました! 以上、長くなりましたが私の体験談です!当日は、上手くいかない事もきっとあると思います。でも、それを引きずっていたら負けます。切り替えて、次の教科には絶対持ち越さないこと‼️上手くいかないことはあって当たり前。そんなことに負けてしまうくらいの努力なのか?いざと言う時に自分を信じれるだけのできる限りの努力を積み重ねることが一番大切だと思います。✨✨
- 逆転勢 先輩840字: 私は中3の春くらいからなんとなく三田を志望していたのですが、夏頃の見学に行って自由な校風に憧れここしかないと思いました。 しかし、夏休みは塾に通っていながらも怠惰な生活を送っており夏休み終わりのv模擬ではD判定でした。夏休み中私は自分に好きな理社ばかりやっておりそれがよくなかったと思います。夏休みは長いので自分の苦手教科とゆっくり向き合うべきだと感じます。特に数学と英語は時間をかけなきゃ伸びない教科なので勝負は夏です! それからも私は遊びに没頭し二学期の内申点は5教科23 4教科14 換算51という悲惨な結果になりました。スピーキングテストもbとかなり絶望的でした。この内申点だと当日最低440取れなきゃ落ちるという状況でした。 そこから私はどうしても三田高校に行きたかったので死ぬ気で勉強し始めました。v模擬の過去問を大量に買いとにかく演習していきました。学校の授業中は基本的に内職していました。最初は社会の暗記などをしていたのですが、数学の内職もやるようになりました。おすすめは過去問をコピーしてカラーのクリアファイルに挟みノートに計算をするという方法は基本的に先生からは全くバレません。結果的にその時は、内職4時間放課後6時間で平日は10時間,休日は6〜7時間ほど勉強していました。最後までv模擬はcかd判定でしたが当日460点ほど叩き出し合格をいただけました。 最後まで自分の行きたい高校のために諦めないことが大切です。私はモチベーションが切れた時は三田高校の前まで行きモチベーションを高めていました。 社会は年号を正確に覚えることと地理は国や県の詳しいデータを頭に叩き込みましょう。 英語はそのうち読めるようになってるので不安にならず過去問を解き続けてください。 理科は問題文をミスリードして間違えることがとても多いので気をつけてください. 国数は私も直前期でも6〜7割を彷徨ってたので詳しいことは言えないけど時間測って過去問を解け! 来年の受験生マジで応援しています。
- じー 先輩852字:一般で合格しました。 記述抜きで自己採点891/1020、素内申は44で換算は63でした。 私の場合内申のアドバンテージが非常に大きかったと思います。 そのため、模試でどんなにこけても大体S~B判定を彷徨っていました。 内申は本当に取っておいた方がいいです。 私は2学期の期末が終わるまでは学校の勉強しかしていませんでした。 夏休みまでにさらっと受験の範囲を終わらせて、一度だけ過去問を解いて自分の現在地を確認しました。点数は相当ひどかったと思います。その時期はみんなそんなもんなので安心してください。 本格的に受験勉強を始めたのは1月の中旬からでした。冬休み前に気力が尽きてしまい、何も得られない冬休みを送りました。危機感を感じて、1月中旬からは毎日学校帰りに塾の自習室に行ってました。私の場合、平日も休日も4時間ほど勉強してました。休日になるとどうしても平日の疲れが出てしまって、なかなか机に向かえないことが多かったです。そんな時はベッドの中に教材を持ち込んでコツコツ暗記していました。 直前期は3教科を一切やりませんでした。その代わり、理社をひたすら暗記していました。理社は直前一分まで伸び続けます。一通り過去問をやり尽くしたら、模試で自分が間違えたところを解いてみると良いです。勉強してる感もあるので、モチベも上がります。 本番に向けて、ひとつでもいいので得意教科を作っておくと良いです。私は英語が得意で、模試では毎回0〜1ミスをキープしていました。本番では数学が本当に難しくて絶望していたのですが、次に英語が待っていたので心の支えになってくれました。 「受験生」という言葉の重みをストレートに受け止めすぎて、何でもかんでも制限してしまう人もいると思います。しかし、自分の今の状況を把握している+時間を決めるならちょっとだらけても大丈夫です。私はゲームしたり漫画読んだりしてました。 本番は周りの人全員天才に見えてしまうと思いますが、自分が今までしてきた努力を思い返してみてください。 春に三田で待ってます!
- ヨーヨー 先輩661字:私が三田高校に決めた理由はやっぱり学校説明会での学校の雰囲気でした。 説明会を受けてここしかないと思えました。 最後のV模擬ではC判定と微妙な位置についていて、しかも倍率が約2倍だったということもあり一時期志望校を変えようかと思っていました。でも、まわりの友達の励ましのおかげで最後まで諦めずに勉強に取り組むことができました。 中学3年の素内申は41で換算が59でした。ちなみに女子です。 この内申は三田のレベルになると少し低めですが、テストで点数を取れれば大丈夫です。 私は塾に行っていなかったので、とにかく過去問とV模擬の問題集を何回も解きまくりました。間違えた問題はルーズリーフに全て書きマイノートを作りました。多分ルーズリーフは100枚以上は使ってます。塾に行かなかった理由として、必要性をそんなに感じなかったということがあります。2週間だけ無料体験で行っていた時期がありましたが、朝早くに起きて集中出来ずに授業を受けたり、解説を見ればわかるような問題を塾で解いたりと、家でも出来ることが大半だと感じたので塾には通わずに自分で勉強していました。また塾に行っていた時に当然宿題が出ましたが、宿題をしておしまい、それ以上のことをすることができなかったため毎日勉強するという習慣をつける上でこれはあまり良くないと思ったのも理由の一つです。 現在三田高校に通うことができて、毎日忙しいですが楽しいjkライフを送ることができています。本当に三田に合格することができてよかったと思っています。 このエピソードが誰かの役に立てていれば幸いです。
- かわだっち♡ 先輩138字:模試の成績はいつもAかS判定だったけれど、内申点がギリギリだったので絶対に 受かってほしいという気持ちが強かったです。 普段の勉強では少しでもミスをなくすために解きなおしをしっかりとしたり、それなりの高校を目指すので難しい問題も解けるように演習問題にもたくさん取り組みました。
- 一年生です。 先輩322字:私は12月までなかなか本当に行きたい高校って言うのが分からなくて、ずっと悩んで、最終的に三田高校を決めました。理由は色々で、でも説明会や文化祭で受けた印象が強かったと思います。私が受験勉強で苦労したのは、甘えてしまう性格です。でもオンオフもあって良いと思います。ただもちろん勉強しないと受からないです。問題演習して、分からないところはちゃんとやっつけて、過去問は何度もやるのが良いと思います。受験が近くなるとどこから手をつけて良いのか分からなくなると思うけど、手が止まったら過去問か参考書を手に取ってみてください。応援してます。私は新入生を心待ちにしています!何か質問があれば沢山掲示板に書いてください。去年私も助けられたので何かしたいんです。
- 覚悟 先輩246字:三田高校を卒業して今大学に通っているものです 今三田の難易度は確か少し上がっているようなので参考程度にしかならないと思いますが 内申は5教科オール5、4教科オール4で本番の試験は400点前後で三田高校に入学できました 勉強は一年から定期試験対策くらいはしていた人なら死ぬ気で勉強しなくてもある程度やれば受かると思います! また三田高校の大学進学実績に関しては多分1/3以上はいわゆるマーチ以上の大学に進学できていてそれ以下の人は結構浪人しているイメージでした ちなみに私は今早稲田の法学部に通っています
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概要
は、東京都港区三田一丁目に所在する東京都立高等学校。
概要 1923年(大正12年)に東京府立第六高等女学校として開校した。校章の六枚の花弁をもつ「なでしこ」は、第六高女に由来している。開校の翌年、筑後久留米藩・有馬中務大輔の大名屋敷の跡地である現在の敷地に新校舎を建設し移転した。そのため現在も当時の築山の名残として「オセンチ山」と呼ばれる丘が校庭に残っている。 - つづきを読む
概要 1923年(大正12年)に東京府立第六高等女学校として開校した。校章の六枚の花弁をもつ「なでしこ」は、第六高女に由来している。開校の翌年、筑後久留米藩・有馬中務大輔の大名屋敷の跡地である現在の敷地に新校舎を建設し移転した。そのため現在も当時の築山の名残として「オセンチ山」と呼ばれる丘が校庭に残っている。 - つづきを読む
合格祈願
- 内緒さん:合格する!します!させてください!
- 内緒さん:絶対受かる!合格する!!!
- 内緒さん:神様仏様三田高校の先生方ほんとにお願いします
- あ:受かった
- 内緒さん:受かってて欲しい!!!!
- 内緒さん:頼むほんとに受かってくれ!!!
- m:絶対受かる、絶対
- 内緒さん:自分を信じて頑張ります!絶対合格するぞ!
- 内緒さん:頑張れ自分。負けるな自分。合格するぞ!
- 点P:受かる受かる!!あたいならできる大丈夫!
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