駿台中学生テストの中3高校受験公開
模試では5教科総合
偏差値が61.8で確実圏(合格率80%以上)です。国立お茶の水女子大学附属高校はみんなの高校情報というサイトでは
偏差値78という事になっていますが、難易度を表す数値としては信憑性はありません(他の高校の
偏差値も同様です)。駿台中学生テストは一般的な
模試よりも
偏差値が低く出ます。全国で一番高くても国立筑波大学附属駒場高校の71.9です。二番は私立灘高校の71.7です。駿台中学生テストで
偏差値61.8は私立市川高校が64.0(女子)で私立昭和学院秀英高校が58.7(女子)なのでこの2校の中間の難易度という事になります。同じ国立の筑波大学附属高校(共学)と東京学芸大学附属高校よりはずっと易しいので難関私立高校に標準を合わせた勉強をしていれば合格できると思います。本校は難関公立高校との併願者が多いため、事実上の募集人数の約60人よりも数十人多く合格者を出しています。本校の入試は内申点の扱いの記載がなく、5教科の点数で決まると言われているので第一志望にしているのなら内申点を上げるよりも実力をつける勉強に時間を割くことをお勧めします。
回答されている内緒さん@一般人の方に質問です。私自身もお茶高を志望している中学三年生です。私は底辺校なので授業の質が悪く時間の無駄で家で勉強をしたいのですが内申に響くのが不安なのと親や先生の理解が無いことからなかなか踏み出せません。不登校でも合格出来ますでしょうか。(学力は合格できるレベルがあるという事でお願い致します)