ただの勉強不足ですね
うん。普通に勉強不足でしょ。
もしくは自分を過信しすぎたのかと
異例の補欠を出したとしたら、それはそれで反感買うだろうから、もう何も変わらないと思います、、
そもそも併願優遇はどんな予測不可能な事態が起きようと必ず合格出来るくらいの高校を選択すべきです。試験問題が難化したことに不満を持つようでしたら、この先の大学共通試験なんて尚更年によって難易度が大幅に変わるものだと理解していますでしょうか?いつ何が起きるか分からない、受験とはそういうものです。この経験を糧に大学入試で挽回しましょう。
不合格者やその保護者の言い分も理解できるし、志望者数が増えすぎて、テストの難易度を上げざるを得なかった学校も理解出来ます。
ただ、学校もこの事態をある程度予測できたのではないかと思いました。結局は、朋優という学校の品格が問われ、あまりにも品がなく、受験生のことを全く考えていない結果がこれだと思います。
後からゴールを変える学校に行かなくてよかったのではないでしょうか?高校は通過点で、本当の勝負は三年後です。
朋優学院は何年も前から確約ではなく点数優遇です、不合格もありますと繰り返しアナウンスされています。そのリスクを充分理解し志望するなら、我が子の不測の事態(体調不良、緊張、難化など)を見越し、別に確約校をもち臨むのは必然です。コロナ罹患など試験当日受験できないも見越し書類選考だけの高校など不動の確約校を持った上でリスクを承知で受験する高校です。新設のTGコースが他のコースと同じ試験を受けるということは時程を見ても明らか。試験の難化も予測しないといけない事項です。志望校について子供の意思を尊重するのは素晴らしいですが、学校、コロナ対策、塾と忙しい子どもたちを受験リスクから守りフォローするのは保護者の務め。ネット上でしか募集要項を見られず分かりにくい高校がほとんど。プリントアウトして熟読し、疑い、万全にリサーチ必須です。朋優は動画も全期間公開しQ&Aまであげてくれる手厚い学校と思います。受験は保護者と子供のチーム戦。それぞれの役割をきっちりこなしてゴールに向かうことです。
質問した方の気持ちわかります。ただただわかります。心の中で同じ事を思っていました。
うちは青陵の併願もとっていましたが、朋優の説明会で、併願で落ちる人はほとんどいないと言っていたのが印象的なので、勉強不足とはいえ不合格者の人数をみたときにおかしいと思いました。
朋優は、併願優遇は確約ではなく、あくまでも加点。受験人数、自身の点数により落ちることはあるとの印象を受けました。オープンの人より50点多くもらえるだけで、それを加味しても落ちることは普通にあるんだろうなと。
確約タイプの学校は、受験さえすれば落ちません的なことを、もっとはっきり示してたので。
同じ学校説明などを受けても、受け取り方はさまざまですね。
どこが手厚い学校でしょうか…動画公開や質問なんてどこもやってます。
駒込高校は説明会もとても丁寧で後日、来校のお礼の手紙もきましたよ。
来校のお礼の手紙が来ただけで手厚いって思っちゃう人は色々と騙されやすそうで心配。
そもそも、来校のお手紙が来なくて不満だったなら受けなければ良かったのでは……。
お礼の手紙なんて、そんなところに在校生の納めた
学費を使うような学校は私だったら嫌だけどww
朋優はどこに使ってるんでしょうねwww
↑新校舎の借金返済だよ。