すみません 重ねて質問なのですが、、、受験生時代放課後どのように過ごしていたか教えてほしいです❗ (予習、復習、学校の問題集や課題について)よろしくお願いします❗
放課後の過ごし方については、もし公立の中学ならば学校で配られる問題集などは自校作成校を目指す人にとっては物足りないことがあるので塾で配られるなどしたプリントや問題集などを行うことをお勧めします。私もこの方法を使っていました。また部活が終わり放課後をもっと有効的に使えるようになった時期からは私は予習よりも1.2年の復習を徹底していました。特に理社を重点的に行っていました。高校受験で必要なのはなんといっても予習より復習だと思うので頑張ってください、応援しています。
私のような意見でよろしければぜひご活用ください。
8月中に理社を完全に固め、都立共通問題レベルは8割9割とれるレベルにしました。勉強時間は夏休みは1日最低8時間、多い時で14時間くらいです。内容は用語集を1冊網羅しました。その後の理社はほぼ対策せずとも、本番9割取れました。その後ちょくちょく自校作成問題を解いて、11月あたりから本気の対策を始めました。1日1年分、5教科をやりました。自校作成は7校あるので、立川→八王子東→青山→戸山→西→国立→日比谷の順番で
過去問をあるだけ集めてやりました。理社は都立のものが終わったら他県に手を出してやってました。1日4~5時間程度です。
過去問が終わったら、
数学などの問題を自分で作って周りに配ってました。都立に何がなんでも受かりたいならこの方法が最強だと思います。他の高校の問題をやるのはかなりいいと思います。事実、2019年戸山高校の大門4がH24の日比谷高校の大門4とほぼ同じ問題だったり、ということが起こりましたので、2021年の問題にもあるかも知れません。
結論、とりあえず今は理社を固めましょう