知っている範囲で答えさせて頂きます。
1.3年の学年評定または2学期の内申です。各地域の公立高校出願の際の3年生の内申にあたる部分なので、学校の先生に聞いてみればわかると思います。
2.加点はないです。検定を始め、生徒会や委員長なども確か加点が一切無かったはずです。というか送る書類に書く欄すら無かったような気がします。
3.推薦入試でしたら内申点が点数化されますが、一般入試はほぼ関係ないです。恐らくですが当日点が一緒だった時の判断材料くらいだと思います。なので一般は当日点勝負です。
中附はすごく楽しいですし、毎日忙しいけれど充実した毎日が送れます。受験期は大変でしたが、入ってから後悔したことは1度もないです笑。
約半年を乗り越えれば楽しい青春が待ってます、頑張ってください!
丁寧な回答ありがとうございます!
2年生の内申点が悪くなんとも出来ない気持ちでいっぱいだったのですがスッキリしました!追加の質問になってしまうのですが入試情報の冊子に調査書を見て欠席日数が多い場合は不合格とするとあったのですが今の自分は1年生から合計で24日間欠席しています(すべて過敏性腸症候群という病気と遺伝による偏頭痛です)24日はさすがに厳しいのでしょうか
調査書の欠席日数の欄に欠席理由を書いてもらいます。
インフルエンザやコロナなど出席停止の場合は欠席日数は気にしなくて大丈夫です。
私もインフルエンザ他出席停止ありました。
ですが、あなたの場合は説明会で個別相談したほうが本人も安心かと思います。
現在も罹患中なら尚更です。
病名がはっきりしているので中附に相談してください。
お大事にね。
ありがとうございます!
説明会に足を運んでみます!
追加で質問すみません体感でいいのですが欠席日数24日というのはかなりまずいのですか?
体感的には多いなと感じます。
一般入試であればそれほどではないのかな。
中附は欠席日数等数字で表記してません。
ちなみに中杉の推薦入試の出願資格ですが、欠席日数は各学年10日以内と表記されていて一般入試の出願資格には欠席日数等は表記されていません。
中大高校は推薦入試は欠席、遅刻、早退が少ないこととされています。
推薦入試ではまずい欠席日数だと思いますが、一般入試ではさほど気にする日数ではないかと。
東京都だと確約とる私立は欠席日数が3年間で〇日以内とか決まりがある高校もあります。
私が確約とった高校は3年間で欠席日数5日とか6日以内だったと思います。
説明会の個別相談したほうがいいですよ。
回答ありがとうございます!
内申点の点数から見てもお世辞にも高いとは言えないので今のところは一般入試で受ける予定です!
中附は欠席日数等数字で表記してません。
が、調査書は1年からの欠席、遅刻、早退日数、理由を書くことになっており、
高等学校は、3科目の合計点と調査書の記載をもとに、総合的に判断して合否を決めます
中学校、高等学校とも欠席・遅刻・早退の回数が甚だしい場合は、不合格となることがあります。
との記載がありますので、説明会に参加して、「甚だしい」の基準がどれくらいなのか聞いてみると良いと思います。
理由を書く欄があるので、持病があることは考慮していただけるかもしれませんし、もしくは遠方であれば、通学困難と判断される可能性もあるのかなと感じます。
ちなみに評定は3年のものだけで、「都道府県立高等学校へ提出する調査書と同一内容の5段階評定を記載すること。」となっています。欠席遅刻早退のみ3年間のものです。
理由は詳細に記入することになっており、この欄が1番大きいです。
重視されているのは間違いないと思います。
中受でも欠席日数を重視することで知られております。
かと言って諦めるのももったいない。
万が一の滑り止めを熟慮した上で挑戦されるのがよろしいかと。
成績以外の活動報告する欄は一切ありません。
皆様詳しい情報をありがとうございす!
1年生から3年生の情報を書くとおっしゃっている方と3年生のみの情報を書くとおっしゃっている方がそれぞれいらっしゃいますが実際はどちらが正解なのでしょうか
あなたの回答の3個上の方の回答が合っています。
とにかく中附が欠席日数を表記してはいないけど、どのくらいが甚だしいのかわからないから、説明会に行って個別相談で聞いたほうがいいと思います。
ありがとうございます!
やはり説明会は大切ですよね。いってきます!