現役合格率で比較ー柏陽と比較、国公立の合格率はサイエンスが上手に出ましたね。旧帝一工の合格率はトントンになりました。医学部の合格率はサイエンスの方が勝っています。私立はまだ早慶上理の割合があれですね。早慶のインパクトが足りてないです。ここが良くなるといいですね。ー川和と比較、国公立、旧帝一工、医学でそれなりの差をつけてサイエンスが勝りました。早慶は依然として川和が勝っています。分析ーサイエンスが私立に弱い理由としてはやはり文系が少ないことでしょう。私文と私理では全く負担が違うので。それに、いたとしても元理系だけど文転という人が多いという理由があって元から文系の人に追いつけないという理由もありそうです。結論ー実際の進学先で言えば、今年はサイエンスが翠嵐湘南に次いで三番目になったと言ってもいいかもしれません。未来ー2年後には付属中の一期が受験になります。これから期待できる学校でしょう。将来的に湘南に追いつく可能性は十分あるでしょう。翠嵐は今の勢いを保つようであれば暫く抜かすのは難しそうです。今後、翠嵐の勢いがどうなっていくのかも注目のポイントです。
↑の人が言うように今年は昨年とは打って変わって好調なようですね。2年後、さらに伸びそうですね。
現役合格率で比較すると厚木と比較すると国公立、旧帝一工、医学部で差をつけてサイエンスが勝っているようですね。早慶上智は厚木が勝っています。それでもやはり今回は翠嵐湘南に次ぐ進学実績と言って良さそうです。(hpを見ると厚木が私立医学部の現役と浪人を分けて書いていないため、最大で受かったとして何人かでカウントしました。なので実際はサイエンスがより差をつけていた可能性はあります。)
湘南は現役合格率なら東大を抜く旧帝一工と医学部では勝っている或いはいい勝負なので東大を増やせばいいでしょう。翠嵐を抜かしたければ東大東工大合わせて36ほど合格、(東大は進振りがあるのでやりたいことが決まってる人が多いサイエンス生は東大を避けることが少なくないので東大と東工大の合計でカウントすることとしました)医学部も20ほど出すことが条件になりそうです。また旧帝一工(東大含む)の合計が50〜60になれば翠嵐と並んだと言えそうです。今年の翠嵐のような状態が続くようなら抜かすのは易しいことではないでしょう。さらに差別化することを望むなら旧帝一工医学を伸ばすことのほかに、トップ海外大の進学実績を伸ばすことが挙げられるでしょう。あと数年はコロナで海外大は敬遠されることが予想されますが。
SSSの時代がきますかね?スリースターみたいな?卓球のボールやん。
可能性としてはあり得ますね。
三つ上の人、全て現役を対象にしています。浪人は考慮しておりません。湘南は一般の高校より浪人が強いように思われます。(普通より浪人する人数が多いというのもあるが。)やはり生活をしっかり楽しんで現役で間に合わなかったとしてもメリハリをつけて一年頑張り抜く力があるのが湘南のいいところでしょう。
↑は三個↑のコメントの人のコメントということです。
ちょっとずれますが
サイフロの文型指定校狙いはお得です。
皆、理系狙いなので、文系のマーチは
内申が思ったより高くなくても
取れることが多いです。
余ることも少なくないです。
中央の法学部でも
意外な内申点で取れる事があります。