許されるとは言えませんが、真面目に授業を受けている生徒の方が少ないです。
なら青チャートを頑張っていこうと思いますありがとうございます!
内職ってしてる人いますか
没収とかされないですかね
iPadやスマホは没収されますが、その他の没収はほぼないと思います。内職してる人がほとんどです。
授業中に大声で騒いだり、教室内を走り回ったり、ゲームをしたり、お菓子を食べたりしている人が普通にいるので静かに机に向かって勉強していれば他のことでも怒られることはほとんどありませんよ〜
指定校もレベルの高い学校はほぼないので、
行きたい大学などがある場合は
勉強は周りに流されず頑張るしかありません!
返信遅れましたありがとうございました!
有名大学目指して頑張ります
この学校は部活やる生徒は教育上優遇するけど勉強する生徒を見下す傾向にある。体育教師は内職許してくれない
相模線内で騒ぐのは許されない
質問の答えになってないです
体育教師が内職許してくれないのは実際にやろうとした同級生の話なんだけど。あと授業中騒ぐ生徒の話に関連して相模線でも迷惑行為をする話がGoogleマップのクチコミにあったので警告したまで
在校生は図書室に行かないので参考書の事は答えられないだろうね。学校見学に行っただけの中学生の方が図書室の説明が詳しかった。
また答えになってないと言うだろうけど青チャートについて評価をしよう。あなたが併願組で元の学力が高いとすれば、青チャートで独学も可能です。ただ、青は網羅性は高いものの、解説が詳しくない。
数学なので基礎が抜けていると進まないのです。青チャートが難しいと感じた場合は黄チャートにしたり、解説が詳しい
数学の参考書は
数学の教師も使っていた「基礎からよく分かる
数学1」岩堀長慶 (著)
当時の学習塾で青チャートを渡されて塾講師が言うにはこれ1冊こなせば大学に行けると。個人的には使いこなせなかったけど
内職やろうとした同級生は市進予備校に通いながら「大学の
数学」をやっていた。青チャートは厚すぎてやらなかったらしい
同級生は「大学への
数学」をやっていた。一般受験で東京工科大学に受かったけど蹴って、一浪して日大理工学部に行った
理系目指すなら坂田アキラも解説が詳しい。あれは目の前の授業してるみたいで画期的。これなら内職どころか全部独学出来そう
進学校は2年間で教科書を終わらせるらしいけど、この学校の総合クラスではそうならないと思うので、2年以内に解説が詳しい参考書を一通りこなすのがいい
すいません相模原‥の人にいいました
併願です今入試問題精巧を150ページまで進めています
誤解していましたすいません
気にしなくていいよ勉強したい人は応援するから
図書室は自分の頃は無かった。体育向けのトレーニング室はあった。昔から教育偏ってる学校
ありがとうございますこのまま問題精巧の後青チャでいいですかね
入門問題精講シリーズは教科書レベルだから、黄チャートやったと見做して青に行ってもいんじゃない。青も大学入試問題の解説書に過ぎないので解説が重複する場合もある。それなら違う例題をやった方がいいので「大学への
数学」を勧めた
青チャートの使い方はネット上に色んな説明があるけど中堅私大レベルなら手を出さなくていいと思う
横国いきたいです、入門終わったら青チャートやってみてきつそうだったら黄チャートやってみます
青チャートは進学校で配布される事が多く、母数が多いためにそれが挫折率につながっていると思う。だからと言って決して使えない訳ではないけど、個人的には坂田アキラを一通りやってから大学への
数学に行く方が接続性が良いと思う
数学2以降の教科書が旺文社だった
けど今は知らん。校内で使うベネッセの教材はセンター試験まで対応するとあるので、国公立目指すには足りない。文理が中堅私大を目標にしているのはそういう事だろう
坂田アキラの本が単元毎に発売されたのは、本人が高校生時代の教科書は
数学1(すういち)、2年次は基礎解析、代数幾何、3年次は微分積分、確率統計と呼ばれていた。動画でも(すういち)と発言しているので間違いない。
単元毎に学習する方が勉強し易いので文部科学省は定めたが、再び
数学1A、
数学2A・2B、
数学3Cに戻してしまった。理由は知らない。特に
数学1Aの図形、確率、整数は難しいので単元毎に扱うのが良策。図形は代数幾何でやれば良い。確率統計は3年次でやった。整数は国公立目指さなければ必要ない
わかりました自分に合いそうなのをつかいます
黄チャートはどうですか
青チャート難しいからやめとけとか言うつもりないよ。自分は化学が苦手で
英語が得意だったんだけど、化学の教師がそれを知っていて、化学の方が簡単だよとか言ってきた。言われると結構ムカつくんだよね。だって、勉強難しいか簡単かなんて勉強している本人が判断するんだからさ。人に言われて勉強していた覚えはないし、高校生になって初めて自分の意思で勉強していたので尚更だった。
黄チャートは例題が教科書レベルだけどボリュームはそれなりにありそうだよ。繰り返し学習に向いてるかどうかは分からない。学校の授業の流れに合わせるなら黄チャートでもいいかも。独学で進めるならグラフィカルな説明にある坂田アキラ
白と黄は
数学公式の説明があるけど青は無い
返信ありがとうございます青チャート前に買ってしまっていています学校は多分進捗が遅いので黄チャートもまよいます、入門問題精巧が200ぺージまで終わったので全部終わり次第青チャートをすすめてむずそうだったら黄チャか坂田やります
また迷ったらここに質問しますその時はよろしくお願いします
もう学校始まったから後は学校で聞いてくれ。なるべく答えてもいいけど俺は教育関係者でも学生でもない。学校で聞くなら勉強している同級生に聞け。先生に聞いてもいいけど理系大学出てる教師がこの学校にあまりいないと思う。ちなみに今の校長が物理の講師だったよ
青チャートの使い方の一つに例題を暗記するまでやるのがある。但し巻末付属の問題集には解説が無いので、問題集を無理にやる必要は無い。
坂田アキラ本は途中式を略さないで全部書いているのであの厚さになっているだけで、例題が沢山ある訳ではない。例題を多くこなしたいのであれば青チャート例題でも良いし、大学への
数学でも良い。
入門精講と坂田アキラ本はレベルが重複しているので、入門精講をやっていれば坂田をやらなくても入門を繰り返す方が良いと思う。
わかりましたありがとうございました