質問に答えさせていただきます。もう一ヶ月ぐらいなのでまずたくさん解くというよりも今までのテストの分析に専念した方が良いと思います。能開では
『分析』と言ったりします。自分がなんで間違えたのかをしっかり専用のノートに作って解き直しをすることが効果的だと思います。僕も
英語がとても苦手でしたが分析をしたことによって90点台に乗ることができました。理科は一問一答をしっかりできるか毎日確認して一問でも落とさないように心がけるようにしてください。あとは難しい電流の計算・地層の計算・質量保存の法則の計算などに専念した方がいいと思います。
最後に2つの教科だけに限らず分からない問題は必ず先生に質問するようにしてください。あとはテストがあるごとに先生からアドバイスをもらってください。私立高校の入試も終わったのでこれから頑張ってもまだ間に合います。きっと合格する!!そうイメトレすることでモチベーションを高め、勉強もやる気になると思います。長々すいません。
あきらめる必要はないかも。
判定より、分布図から判断するほうがいいかな。
県高は普通科を第二志望にしている人は理数科しかいないはず。順位的には、理数科から落ちてくる人数、
模試非受験者の人数を加味しても、募集人数280人に対して、その3分の2くらいに入っていれば希望はあると思いますよ。
ただ心配なのは、
英語ですね。筆答試験の
英語が解けるかどうか・・・。あと試験まで1か月あるので、
英語の対策は必須でしょう。
頑張ってください。