今の1年生については、新大附属からは普通科27+理数科35=62名入学しています。これはここ3年では最低。
(
http://jhs.niigata.ed.niigata-u.ac.jp/leaflet/h27leaflet.pdf 今の1年生はH26年度卒業生に該当する)
市町村合併の結果、豊栄も岩室も新潟市内になったので、市内公立は200名をオーバーする。
その他、市外であれば五泉、胎内、新発田、吉田、附属長岡、上越教育大附属は確認済み。本来6年一貫の新潟第一中、高志中等教育学校からきた人も確認済み。
子どもの話から受ける感覚では、附属新潟62名、旧市内160名、合併地区70名、市外70名というところか。
http://www.kyotu.co.jp/ が出している新潟県高校名鑑によれば、今の1年生の数字は以下の通りなのだそうだ(先の回答とも交えて数字を解析する)。
新潟市内:323名(うち、附属新潟62名)→この数字は合併地区も含む
新潟市外:43名。
海外帰国生徒等特別選抜による合格者が1名いたが、市外の43名に含まれているのかなぁ。
新潟南、新潟中央は中学別の数字がある。この2校は、同じ中学校が似たような数字で出ている。
それから想像すると、寄居、関屋、小針、上山等の比較的近いところは20名程度は入っているのではないかと思われる。
附属と付属に関しては、こちらに詳しく記載があります。
固有名詞なのだから附属が正当と考えますが、これによるのでしょうね、当地の地方新聞では付属表記です。
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%84%E5%B1%9E%E5%AD%A6%E6%A0%A1