高津には夏休みにKITECという、ネイティブの先生に6時間授業をしてもらえるというイベントがあります。4〜5人に一人の先生がつき、先生との会話はもちろん
英語のみです。
少し前の質問の回答にも書きましたが、高津は
英語教育が盛んな学校です。(私たち1年生は
英語科の先生からそう聞かされました)
ただ留学制度などは住吉の方が圧倒的に充実していると思います。
正直言ってしまえば、高校がどこであろうが、その後例えば外
国語学部(他にも
英語が深く学べる学部)を設置している大学に入学すれば、実践的に使っていくのは十分だと思いますけどね。
とりあえず、「高津高校も
英語が盛ん!」というのをアピールして説得するのが一番であると思います。
通学するのは親御さんではないので、本人の行きたい学校が一番です。納得せずに行ってしまったら親御さんを恨んでしまいます。自分の決めた道を進んで間違ったかなと思っても納得できると思います。頑張って下さい。
追記ですが桃山や近代附属には
英語に特化したコースがあるので、もし高津に絶対受かる自信を持てるのなら、そこを併願にするから高津を受けさせてほしいと親御さんにいってみるのはどうでしょう?
受験生@中学生さん こんにちは。
〉得意なんですが、好きではありません
答えはこの言葉に集約されているような気がします。
保護者の方は、
英語=住吉だけで仰っておられるとは思いません。
君も書いているように、高津にはまだ実力が届いていないという面も危惧された発言ではないでしょうか。
住吉も高津も学生生活をエンジョイできる高校です。
高津を本気で目指しているのなら、まずは11月の五木の模擬テストでよい結果がだせるよう猛進する事です。
私立は入学する可能性が0ではないということと、公立と違い 多額の費用がかかる事を踏まえ、通学的な事(定期代もかなりの負担になってきます)校風も含め、私立こそ 保護者と話し合い 決めるべきですね。
晴れて 君が高津生になれるよう応援しています。
今高津は
英語に力をいれています。
KITECもですし、外国人とポスターセッションをする長期ツアーもあります。
住吉高校も素敵な高校ですし、両校を親御さんと見学してみてはいかがでしょうか?
ちなみに私は桃山うけました