分かるわー。
バスケの世界は子供の人格否定してナンボみたいな暴言が、試合会場で響き渡るのが当たり前のような光景ばかりやから。
これは全国どこ行ってもほぼ同じ。
あまりにも子供の成長環境として違和感を感じたから、うちはラグビーに転向した。
バスケの指導者の暴言に慣れてると、ラグビーの指導者達の指導は教育的で天使の導きに感じられるよ。
久々に見たらたくさんのレスがついてて驚きました。
僕はミニバス時代に指導者から、ひっこめ・帰れ・弱虫・役立たず、など試合中に大声で怒鳴られてとても嫌な思い出があったので、志望校の豊中高校の指導者も似た感じの言葉を試合中に選手に言っているのを見て、ちょっとショックでした。
幸い中学はそんな感情に任せた言葉を吐く顧問ではなかったので、最初はそんなに静かに指導するんだ…と逆にビックリしました。
顧問もいない高校もあるみたいなので、指導してもらえるだけでも恵まれた環境なんですね。
試合以外ではいい先生みたいだし、部員との信頼関係があるから言える言葉なのかもしれないし、まずは受験に合格して、体験入部して、そこから考えます。
信頼関係あったら、人格否定の暴言吐いても、許せるもんなんですね。暴言も体罰なんですけど、日本人の認識はそんなものなんですね。
別に人格否定の暴言を許してる訳ではないです。
日本人全体の認識に捉えられるのも困ります。
豊中高校の試合中の指導者の選手に対する声かけが気になって（人格否定とまでは思いませんでしたが）、スレを上げました。この指導者の普段の姿も知らないですし、部員とどんな感じなのかもわからないので、もし豊中高校に入学できたら、体験入部してから自分でよく考えようと思います。
僕はバスケが好きなので、周りからバスケは指導者の暴言当たり前と思われているのは悲しいです。これから少しずつでも改善されていけばいいのですが…。
皆様、色んなお返事ありがとうございました。
バスケ界が古いのか豊高バスケ部が古いのかわかりませんが、私はあまり好きではないです。部員は好きなバスケしてるのに、あの雰囲気でやっていて本当に楽しいんだろうかと思ってしまいます。
