11月の五ツ木は国50英57数65理62社67くらい
で、今ぐらいの時期に
過去問を解いたところ、
数4割、英国理5割〜、社7割程度しか解けず
すごく焦ったのを覚えています。
残り1か月は英国の
過去問を解き続け、
解説を参考にしたり、同じ問題をもう一度
解いたりしたら本番では結構手ごたえがありました。
しかし、あまり時間が割けなかった理数は
ボロボロになってしまいました。
何が言いたいかというと、1か月でも成績を上げることは
可能ですが、
偏差値が60あっても確実ではない。
本番での時間配分とか高配点問題が取れるか
で10点くらい簡単に変わってくるので、
やり方次第では57〜60くらいでも受かります。
確率ではB判定8割〜、C判定6割〜とか書いていますが、
あなた(誰)が受かるか落ちるかはわからないと言ったほうが正しいと思います。
B判定8割〜、C判定6割〜は間違いかも…
社会は定期テストで結構細かい語句を覚えさせられた
ので、もともと得意でしたが、
5科目の中で絶対一番かんたんです。
社会で8割はほかの科目に比べると簡単に取れます。
この科目おいしすぎます!
過去問解いたら出やすいところがわかります。
今覚えているのは
地理→統計グラフの読み取り
歴史→江戸時代からは出来事の順番に押さえる
公民→憲法前文、9条とか43条(だっけ?忘れた)とか
重要な条文の穴埋めがよく出ます。
よかったら参考にどうぞ〜