数学で不安を感じてる方は多いように感じますが、このレベルの学校を受ける生徒の実力はほぼ拮抗してるでしょう。五木の
模試の受験者の
偏差値分布を見てみると56-60が大多数です。っということはみんなほぼ同じことを感じているとみていいのでは?実力が拮抗している状況から頭一つ飛び出したものが勝ち抜けるとするなら内申次第と考えられます。
そうなんですか...
後期も視野にいれて頑張ります!
ずば抜けた高得点者がゴロゴロいるとは考えにくいです。一方、受験者の内申点や当日点のデータなどがほぼゼロのため、合格点などを推測することもできません。ウソも蔓延してると思いますがこの手の掲示板に成績を公表する生徒の心理は大きく二つに別れているように見えます。
一つは、内申点と当日点に自信があり、周りからの大丈夫!という背中押しによる安心が欲しいという気持ち。
もう一つは内申点と当日点に自信がない叉はどちらか片方に自信がなく、恐らくダメだ!と思ってる自分の気持ちを後期に向かせるために客観的な意見を求めたいという気持ち。
どちらにせよ前期は終わり、8割が落ちます。8割も落ちるのは難関国家資格の試験のようなものです。本当の勝負は後期ですよ。高校入試は前期は落とすための試験で後期は合格させるための試験です。後一月悔いのないようにしてください。