先生に聞けないの？
クラスにもよると思うよ。
定期テストは中学校によって難易度が違うので何ともいえないけど、学診なら400点以上ないと安心できないと思います。
学診も難易度は地域差があります。
鵜呑みにするのは危険です。
学診は定期テストほど差が出ないようにレベルを調整しています。郡山なら「400点以上ないと安心できない」という表現に噛みつく理由が分かりません。具体的にどこが何点ぐらい高いのですか？
学診でコンスタントに400点以上をとり、11月の五ツ木や藤井の
模試でB判定以上なら合格できる可能性は十分あるでしょう。
学診は地域によって問題自体が違います。
差が出て当然です。
同じ地域でも毎年毎回問題自体が違うから、学診は何の参考にもならないっていうことかな？笑
レベルの調整は誰がどのようにして行なっているのですか？
出題者が過去のデータを参考にして問題を作成します。
学校独自の定期テストは他からのチェックがないため、教師によっては特異な問題を出す場合もあります。しかし学診は市や郡単位で情報を共有するため、常識はずれな出題はできません。通常は平均点が60点前後になるように、過去の正答率を参考にして問題を構成します。
なお問題は教育委員会が作成するか地域内の中学校が持ち回りで作成します。
どの中学にも定期テストや学診の過去のデータがあって、それらを元に進路指導しているはず。何点必要かは自分の通う学校の先生に聞くのが確実です。他校のデータを聞いてもテスト自体が違うのだから意味がない。
どこに他校のデータを聞けと書いてあるのですか。笑
学力診断テストはその名の通り学力を測るテストだから、郡山高校を志望するなら過去スレにもあるように400点以上は欲しいと言われてるだけだと思いますが。
大丈夫ですか？
こんなところで一般論を聞かずに自分の学校の先生に聞くのがベストだという意味です。
質問者さんは質問内容からおそらく受験生ではないから、学診ではなく定期テストの点数が知りたいのでしょう。
途中から話が学診になっていますが、知りたいのはたぶんそれじゃない。
笑つけて茶化す人にマジメに答えるのも○○しいのでこれにて終了。
>こんなところで一般論を聞かずに自分の学校の先生に聞くのがベストだという意味です
普通に読んだらそんな意味には取れないぞ。もちろん自分の学校の先生に聞いてもいいし、塾やネットで調べて総合的に判断したらいいんだよ。でも経験上、塾は緩め教師は厳しめに言うから注意しないとダメだなんだよね。
中学校によって郡高の学力が大きく変わるはずがないし、だいたい自分の学校のデータだけで判断する教師なんているのかな？
>質問者さんは質問内容からおそらく受験生ではないから、学診ではなく定期テストの点数が知りたいのでしょう。途中から話が学診になっていますが、知りたいのはたぶんそれじゃない。
質問者が何年生かは誰も知らないし関係ないな。
何年生であっても定期テストじゃなく学診で判断しようと正しく回答されてるんだよね。それに対し学診は地域差があるから使えない、とおかしな奴が噛みついてきた。でも大きな地域差は出ないように調整されてることを説明されたので話をすり替えてきた、てとこかな？
>笑つけて茶化す人にマジメに答えるのも○○しいのでこれにて終了。
役に立たない回答を止めてくれるのはgood！
学診は何年生でも受けれるんですか？
話がどんどんズレいってるようですね。宣伝するわけではありませんが、1，2年生は塾や業者
模試の実力テストを目安にするのが正しい判断です。もちろん定期テストは内申点を稼ぐための重要な手段でありおろそかにはできませんが、真の学力の目安にはなりません。皆がどのように目標を設定しているか、定期テストと学診のギャップ等、過去スレをよく読んでください。
人口22万人の長崎市でも公立普通科高校は5校あります。
人口35万人の奈良市で公立普通科高校が2校しか無いなんておかしいじゃないですか。
学診は平均60点想定で問題作成するとのことですが、奈良市や生駒市の60点と御所市や五条市の60点も同じ学力であるとの考えでしょうか？
定期試験は高得点がとれるけど
模試や実力テストはそれほどよくない人はいます。そんな人は本番でも残念な結果になる可能性が高いし、たとえ合格できても授業についていくのはしんどいです。中間や期末の結果も大事ですが、本番形式のテストで高得点がとれるように一夜漬けではない勉強の習慣を身につけることが重要だと思います。
質問者さんの回答になってなくてごめんなさい。
内申美人さんはたくさんいます。
武庫女や龍谷大あたりによく行きますね。
内申112点取れそうなんですけど
本番点何点取れたら合格できそうですか？
112の内申は低いよ。合計315は要るから203点だね。
500点満点なら406点。1教科平均80点以上だ。
頑張って下さい。
