在校生や卒業生ではなく一般の方々がガオカと呼びます。
この、内緒だよという人とガオカさんはどちらも自由自在に削除依頼していますね。
同一人物だと思われます。
内緒さん@一般人[2021/06/16]
その後修猷の母になった方の中学時代の部活動新入生保護会での新入生保護者への激励の言葉…「うちは、ピッチャーも副部長もしております。頑張ればこのようになれますので、皆様頑張って下さい。」
誰もがピッチャー、部長、副部長になれませんし、特に公立中学は教師の好き嫌いで役なんかも決まってしまいます。トップになれなくても黙ってくいしばっている子供もいます。人生ずっと陽が当たってばかりではないですよ。
↑ここに掻き回している人の正に本心が現れていますね。
所謂ヤッカミ、妬みの類いです。
あ、誤解のないように断っておきますが、私は修猷の関係者ではありません。
周りに修猷や他のトップ校の知人が多いからわかりますが、トップ校に入るような人達は人格も羨ましい位立派な人が多いです。
嫌修猷の人本当に多いですね!
修猷に入る方は人格も羨ましいくらい立派…と投稿された方がいらっしゃっいました。私も同感致します。館生は志が違いますもの。中学生時代から志望校は2番手校には下げたくない!地方国立大学を目指す高校なんかには行きたくない!修猷で学び九大より難しい大学に絶対入るんだ‼って言っていた近所のお子様は軽く合格されました。大学はまた素晴しい大学へ入学されることと思います。朗報を心待にしております。
近所でご挨拶も良くされますし、気持ちもよい。
京都か東京にいかれるのではないでしょうか?
館生!目指せ‼全員東京大学合格 祝!
単なる疑問ですが、九大より難しい大学に合格するという目標は大学に合格する事自体が目標となっていて、将来のビジョンが全くないという事でしょうか?
何を学び、どのような分野で社会に貢献するという意識がない時点で人として優れていると言えないと思います。
最難関・東大。
進学振分け(進振り)とは
進振り制度とは、1年生と2年生の途中までの成績を元に、3年生からの進学先を決めることができる制度である。
東大の誇る「リベラル・アーツ教育」の一環であり、大学入学後、いきなり専門分野に囚われることなく、興味を持ったことは何でも広く学ぶことができるようになっている(レイト・スペシャリゼーション)。
高校生の段階で自分の志望が決められなかったモラトリアムな東大生は、大抵、進振りが間近に迫っても自分の志望する学部学科をなかなか決められないというジンクスがある一方で、入学時に思いもしなかったような学部学科へ進学してしまうような例も結構見られる。それが進振りなのだ。
二つ上の者ですが、東大関係者なので進振りの事は十分理解しています。
早い段階から人生の目標を持って努力を重ねてきた学生が多かったと思います。理3の合格点を超える理1受験者がそれなりにいたのも自らの進路をはっきりとさせているからでしょう。
目的を持って入学してきた学生の多くは、努力を惜しまず希望の学部学科へ進んでいきます。
ですから3つ上の書き込みに大きな違和感を感じたので、通りすがりついでに書き込みました。