うちの子供は今年入学ですが、通学に1時間半くらいかかります。でも自分で選んだので
行かせることにしました。
確かに通学時間は重要ですが、行きたい学校に挑戦することも大事だと思います。
親御さんともっとよく話し合うことが必要かと思いますよ。
下宿はもっと親御さんが心配するかもしれませんね。
現実的には定期代よりも金額がかかってしまうでしょうしね。
ちなみに私自身は通学に1時間45分くらいかかりましたが苦になりませんでした。
憧れの学校に行きたいけど時間が大変なので文科系のあまり遅くならない部活を選ぶとか妥協点を探るのも一つかと思います。
片道二時間…きつくないですか?
何の部活をやりたいかわかりませんが、毎日のことと考えると、大変じゃないかな。
私は、旭丘に好印象で学力的にはベストだったのですが、実際、家から交通機関乗り継ぎまくって自分の足で実感してみて、運動部で頑張りたい気持ちもある私には、通学に自信が持てなくて、兄が自転車で通っていた高校に少しレベルを落として、受験しました。
兄は野球やっていて、かなり遅くなり朝練もあったけど、自転車圏内は良かったと話していて、正直、迷いましたが私は通学の根性がなかったもので、旭丘受験やめました。
その学校に対する思い入れは、人により違うと思うので何の選択が良いか悪いかは一概に言えないと思います。
まだ春ですし、夏には高校説明会も行われて、一校だけでなく何校か見学されるでしょうし、最終的に決めるのは自分なので、いろいろな角度から考えて、納得できる受験をされたら良いと思います。
皆さん回答本当にありがとうございます。
やはり、親元を離れて暮らすのは親にとって心配なのでしょうか…前に軽く札幌に住みたい的なことを言ったら母が高校までは家から通いなさい、と言われてしまいました。しかし最終的にいつも私の意思を尊重してくれる親なので特に父はそうです。だからもっと親と話し合って今年は受験生なのでしっかり勉強したいです。
ちなみに部活は運動部が良くてチアなどをやりたいと思います…結構ハードな方ですよね…
上に書き忘れましたが親の立場、新しく高校生になる方、色んな方向からの意見を聞けてすごく助かります!繰り返しになりますが本当にありがとうございます。
札幌市民じゃないなら学区外になる?市立。
20%までが札幌市外の人を受け入れてる
大人でも片道2時間の通勤だと疲れるけどな。
若いからそこは違うのかな?
部活もやりたいのなら、下宿もありですよ。
片道2時間を何に使うか、が重要だと思います!
毎週
英語の単語テストがあったので、私は単語帳片手にバスと地下鉄を乗り継いでいました。
そういうわけで、私は通学に片道1時間かかりましたが、勉強が出来たので、そこまで苦ではなかったです。眠すぎて寝ている時もありましたが…。
質問者さんが旭丘に通うには、親の協力が不可欠ですね。下宿するにも通学するにも非常にお金がかかりますし。悔いのない選択ができますように!
通学に2時間かかるのが夏か冬かによっても違います。
仮に夏で2時間の場合、北海道(特に札幌は)だと
冬の道路事情が劣悪のため、
所要時間が1.5倍かかるなんてざらにあります。
そうなると当然通学は不可能です。
どちらにお住まいか分かりませんが
何となく、小樽・岩見沢周辺のどちらかかと思いますので、
通学時間を趣味や勉強・アルバイトなど、
自分の生活を充実させる時間に充てることも視野に入れ、地元の裁量問題校を検討されるほうが無難かと思います。
どうしても旭丘に進学したいなら、自宅外通学の方が良いのでは。
久しぶりに自分のコメントを見るとたくさんの方々から返信頂いていてとてもありがたいです!
やはりきついと言う方が多いんですね、、、。私は千歳市に住んでます。2時間と書いてましたがよく調べると1時間半くらいですね…
それでも通学に時間がかかりますが。この間1人暮らししたいと親に話したら猛烈に反対されました。
高校までは親のもとで暮らせと。
質問ですが実際に下宿している人っているんですか??
今年の1年生で千歳市から通ってる方もいるそうですよ!
また、下宿している人は主に電車で2〜6時間かかるような所に住んでいる人ですね。
最終的に選ぶのも通うのも自分ですのでしっかり親御さんと納得できるまで相談して決められるといいと思いますよ!
頑張ってください。
質問者さんは女の子ですね?(チア希望ということで)女の子の一人暮らしは親御さんは大変心配するでしょう。反対する気持ちはわかる気がします。
私の知る限りでは遠くても星置と恵庭の恵み野までしか知りません。千歳は聞いたことないなあ。
通学時間がかかるとやはり朝早く夜遅い生活になってしまい疲れてしまうと思います。入学したての慣れない生活の疲れもプラスするとかなりしんどいのでは。
ですがどうしてもガオカに行きたい!という強い気持ちがあるのであればご両親を説得して下宿するなり引っ越しを検討してもらうなり頑張ってください。
あと、数字的な距離と実際の道のりの体感はわりと違うので、学祭や説明会に来たり冬休みに学校まで来てみたりして自分の身で距離感を感じてみるとよいかと。
最終的に通うのは貴女自身です。