塾の資料は、塾の
模試の
偏差値と本番の受験の合否をあらわしているものだと認識してました。塾の
模試で高
偏差値でも本番点数取れないといけないから油断しないようにとか、
模試で低くても本番に点数が取れれば合格の可能性があるから頑張るように、という意味でのものかと。資料の冒頭に
偏差値は高校受験のものという記載があるのでしょうか。
自分も最初は 直前の
模試の結果かな ? と思ったのですが、学力検査時の
偏差値 と書いてあったのと、先生に聞きました。あと姉が報告していたので… あ。高校受験の時のものなのか と思い直しました。100%そうだとは限らないのですが、
模試だとしても本番に近いものですし、
偏差値もあまり変わらないので300点以下で凄いな。と私は思いました。資料には高校受験のものという記載はありませんが、
模試のものという記載もありません。ただ変わらないのは、低い点数で入った人がいるという事実、300点でも可能性はいくらでもある、ということです。私はこれが伝えたかったのですが、書き方が悪く すみません。
因みに新教研の合格者分布図は、昨年の11月のテスト結果を基に作成していて、例えばそのテストで
偏差値50だった人が、アンケートの結果、入試で合格していれば
偏差値50の人が一人合格との表記に成ってるそうです‼
偏差値42?水戸三高で?www
友達は340で落ちたのに250で受かるはずないと思いますが…