子供の疑問をできるだけ答えてください
算数にしろ
国語にしろ、考える癖をつけるのが
大切だと思います
前高、最高です
ご回答ありがとうございます。参考になりました。
前高の在校生の皆さん、卒業生の皆さんは、小学校の低学年から、学習塾に行っていましたか?
中学からで十分でした。勉強することが嫌いになることは避けるべきと思います。基本は自主、自律です。
ご回答ありがとうございます。
お恥ずかしい話ですが、自分は勉強が出来るほうではなかったので、親になった今、息子にどれ位の勉強をさせたらいいのか、どんな方法で勉強すれば勉強が好きになるのかがわからず、日々迷っています。そこで、前高に入れるような頭脳をお持ちの方々に、小中学校での過ごし方や勉強の仕方をお聞きすることで、ヒントを得て、見習い、息子を潰さないように上手にサポート出来ればと思っています。実に無知で未熟な質問で申し訳ありませんが、是非協力をお願い致します。自主・自律を身につけるには放任した方が良いでしょうか?
【さっくー@在校生】さんの仰る通り、考える癖をつけるには、干渉はマイナスと思います。特に小1であれば、回答が事前に準備されている問題よりも、なぜ飛行機は落ちないんだろうか、とか、宇宙人はいるのか、とか、大人も明確な回答を持っていないことを自由に考えさせて、考えることは楽しいし、まだまだ解決しなければならない不思議なことは世界にいっぱいあるんだなぁということを実感させることがよいのではと思います。それを親から「毎日1つ課題を考えよう」というのではなく、いろいろな所に一緒に遊びに行ったりしながら、興味を持ったら一緒に考えてあげることで十分と思います。こんなに心配してもらえる【小1の母@質問した人】のお子さんは幸せですね。それだけでも十分常識のある、慈悲深い人間に育たれることと思います。
具体的なご回答ありがとうございます。大変参考になりました。今回の投稿をしなかったら、「自分で考える力」など意識せずに子育てするところでした。世の中には、子育てや教育に関する情報が沢山ありますし、身近にいくつもの習い事をしているお友達がいたりすると、漠然とですがあせってしまいます。沢山ある選択肢の中から、何を選択すれば学力が身に付くのか、と同時に、心豊かに育ってくれるのかを日々模索していましたが、今やるべき事のヒントを得られました。学年が上がっていくと、具体的な疑問もでてくるかと思いますので、その時はまた、アドバイスを宜しくお願い致します。
小学校はバイクなどのっついて不良でした
でも、中学の授業をまじめに聞いているだけで
偏差値70は越えますよ
塾なんて必要ない
授業さえでていれば
↑あなたみたいな天才肌は凡人の気持ちはわからないよ
うちは、貧乏なので、小さい頃から日曜の家族行動は、図書館か、本屋でした。本屋に行っても、買わずに見るだけ…児童書コ−ナ−にいくと、座るスペ−スがあって、意外と楽しかった。外食はせずに、車の中には必ず水筒とオニギリがありました。家の中で遊ぶ時も、廃材で工作、たまに買ってくれる問題集は、小学校一年になる前に、最レベとか、兄に教わりながら、少しずつやってました。低学年は、縄跳び、駒回し、けん玉、オセロなど、あと、母がピアノを教えてくれ、父が本を読んでくれ、習い事は近くの書道に行っただけ、高学年になってから、
数学検定、カンケン、エイケンやりました。塾には行ったことがなく、祖父が
数学を教えてくれました。まぁ、そんなものです。貧しいほうが勉強しますよ
↑人それぞれという普遍的真実を前提として、私も傾向としてそう思います。私も勉強がさほど好きではなかったので、現代のようにゲームや携帯によるマンツーマンコミュニケーションが好きなようにできたら、前高には入れなかったかもしれませんね。集中する環境を作ることも、大切な能力になってきました。誘惑や情報が多い時代は、自制に必要以上のエネルギーを使うので、多感な時期には厄介ですね。同情します。
前高の在校生でなくてすみません(*_*)
僕個人の意見になりますが、、、
小学生に学習塾は必要ないと思います
私は小1~3までは学童に通い、小4~6は鍵っ子で、帰宅したら友達と遊ぶという毎日でした
勉強なんて学校の宿題の算数のプリントをやるだけでした
中学2年から学習塾でほどほどに勉強するだけって感じです
そして高崎高校合格です
中学生になり、高校生ともなれば友達と外で遊ぶ時間など皆無に等しいです
今しかできないことをのびのびとやらせてあげたほうがいいと思います
知的な本を読ませてあげるのも一つのてかもしれませんね
ご回答ありがとうございます。前高や高高など、レベルの高い高校に行かれる方々の多くは、そもそもDNAが良く、勉強をする環境に恵まれ、良い意味で教育熱心な親御さんにリードされながら、遊びやスポーツよりも勉強中心の生活を送っているのだと思っていました。
しかし、今回回答頂いた皆さんのお話は、私が思っていた事とむしろ対極で、意外だったとともに、何だか安心しました。
これを書きながらふと思い出したのですが、レベルの高い高校を受験した私の友人の半数以上は、中学に入ってからも学習塾に行っていませんでした。そして、その友人には、共通した印象が残っています。
ガリ勉タイプではない、落ち着きがある、何でもそつなくこなす、飄々としている・・
これがもし、他の優秀な方にも、平均して当てはまる事だとしたら、やはり皆さんのアドバイスにあるように、幼少期にしか出来ない事を大切にする、自分で考える力をつける、親はあまり干渉せずに、子供をのびのび育てる方が、勉強の出来る子になるような気がしてきました。本もキーワードですね。
俺は、前高から群大。弟は前東から東北大。
どこでも、そいつ次第だよ。
で、何故おれの弟が前東にしたかは、あちらのほうが、初年度の経費が安かったから〜
で、俺は彼女いなくて、弟は婚約したんだよな〜あはっはっ〜
そうだねえ、友達に東大いったやつがいたけど、まだ無職だってよ〜親の年金で生活しているらしいけど、小さい頃から苦労してない子は、感謝心が足りないね〜で、まだママに飯を部屋まで運ばせているらしいぜ〜最悪だ
ありえませんね〜うちは、母の調子が良くないときは、僕が夕飯作ります。姉ちゃんは男みたいにしないけど〜でも、姉ちゃんは、洗濯干しと、食器拭きはしてくれます。
算数脳って本をアマゾンで買って読んでみるといいと思います。学力の高い子どもと得点力のある子っていうのは小中学校時代ではそんなに差が見えないけど高校生ぐらいになると明確に差が出てくる。
学力のある子どもの方が最終的には大きく伸びるのでこの本を読むとそ打云った子がどんな子供なのかよくわかりますよ。
学力の高い子って問題が起こったときに柔軟に対応して自己解決してしまう能力が高いんだよね。
逆に得点力のあたかい子はその場さえ凌げればいいていう感じ。