懇親会は大体各学期に一回あります。(企画してくださる役員さんにもよりますが...)
夫婦での参加やお父さんのみ参加の方も結構いらっしゃいます。 勿論強制ではないので参加しなくてもO Kですが、先生もいらっしゃるのでクラスの様子を教えていただけて楽しいですよ。
場所は大宮、浦和、北浦和が多いと思います。
その他行事に親の参加が依頼される事といえば、役員でなければ古賀マラソンの旗振りとPTA主催のハイキングくらいでしょうが、こちらは希望者多数なので無理に参加しなくても大丈夫です。
役員の方も、やりたいという積極的な保護者が多くて揉めることなくすんなり決まります。
息子が1年の時は、役員決めの時クラスの1/3の方が立候補してビックリしました。(笑)
小学校や中学校の時の様に強制的に何か依頼される事はありませんのでご安心下さい。
私も知りたいです!是非ご子息を浦和へ合格に導いた保護者同士お付き合いしたいです!よろしくお願いします!!
卒業生保護者です。
浦高は保護者のつながり強いですよ。
正式に呼ばれる学校主催の保護者会は年に2回ですが、それ以外にもクラスや部活で自主的に保護者が集まってランチしたり飲み会したり。
頻度はクラスは年3回の夜の集まりがありました。
これは決まりではありませんが、クラスの役員さんが中心になり開催されます。
浦和や大宮あたり開催が多いです。
もちろん強制ではありませんので、行きたい人が行くだけですが、7割前後というところでしょうか。
親同士も知らぬ間に仲良くなり、行事も一緒に見に行ったり、受験期には貴重な情報交換もできます。
皆さんとても熱心ですが、教育ママというより子どもの成長を楽しみにいつも見ていたい、という人が多いと思います。
そんな中から、自然に我が子だけではなく浦高生全員を応援する雰囲気が作られるんだと思います。
野球部やラグビー部の大きな大会になると、他部の親がわんさか駆けつけてみんなで応援する光景はその象徴だと思います。
この冬の花園はまさにそんな感じでしたね。
浦高は子どもだけではなく親も団体戦(^ ^)
>浦高は子どもだけではなく親も団体戦(^ ^)
それ学校が違うんじゃない(笑)
↑こういうコメント、合格発表前後に多いですね。
うーん、なんかなぁ。
前のめり過ぎな保護者もなぁ。
何と言っても埼玉の宝ですから親も力入ります!!
私は浦高生の保護者ですが、どこの学校の親より我が子の学校のことに関心が高い人が多い気がします。表現悪いけど、ある意味で子離れしていないというか‥‥あくまでも一個人の感想です。
一貫の別学私学並みに熱の入る親もいれば、普通の公立高校の温度感の親もいますよ。前者が目立つだけ。
子離れできないのではないと思います
我が子と同じ様に生徒全員を応援したくなる環境があるんです。
確かに環境はあるかも知れません。小中と役員は逃げて断り続けていましたが、この学校ならお手伝いしてもいいかなと思いました。長女の県立高校でもそういう気持ちにはなりませんでしたが不思議ですね。
子離れしていないように見えるといΥ響曚紡个靴董峪厠イ譴任ないのではないと思います」とすぐ否定するところがなんとも。
「埼玉の宝」…。
誰が言っているんですか…?
塾や予備校など外部に頼ることなく大学受験頑張る子供たちですよ?!まさに埼玉の宝です。同意見です。
誰だって応援したくなるでしょ。それが我が子なら尚更ですよ。
補足
予備校なしの子が多いということです。
質問から離れてしまいました。
戻りましょう。
戻らなくても複数の方が懇切丁寧に回答してくれてますよ。ほぼその通りだと思います。
これ何の深い意味はないのですが、世間様やご近所さんに子供の進学先を聞かれ浦和高校と話すのは正直なところ、めんどくさいです、わー凄いとか、羨ましいとか言われ、返答に窮する。仕舞いにはイヤになりさいたま市の高校と言う様になりました。子供が自分より断然優秀な学友から刺激を受けるように、親もそんなお子さんを育てられた素晴らしい保護者の皆様とざっくばらんに話ができます。刺激になりますし勉強にもなります。
入学予定です。
正直こんなにも我が子を誇らしく思った事はないです。
これからの3年間、親として行事の参加、素晴らしい保護者様との出会いも含め楽しみで仕方ないです。
埼玉の宝!いい言葉です。我が子同然に学年の子供達を誇らしく思いながら暖かく見守ろうと思います!
宜しくお願いします。
拙宅では、親はPTA活動等で”学校に”関わり、”子供には”関わらなかったです。
子供は現在下宿中ですが、さらっと送り出せるほど、子離れさせてくれる学校でしたよ。
新入学の皆様、おめでとうございます。有意義な3年間を過ごされますことをお祈りしております。
是非突き抜けた学力も身につけるように、日々精進なさってください。
「突き抜けた学力」とは、東大志願者の中で
偏差値が60を大きく越える学力を想定しています。ここに達すれば、まず落ちません。
が、これをクリアーできるのはほんのひと握りなのです。浦和高校の志願者全体の平均では、
偏差値は50を下回りますし、さらに突出した
偏差値70に達する方は学年で1名いるかいないかです。
このような状況を念頭に置かれ、文武両道を目指してください。期待しています!
男子高校生にもなると子が親から離れて行ってしまいます。
「
偏差値60とは駿台の高3
模試のことでしょうか?」
→いいえ、東大入試実戦のような東大冠
模試での
偏差値です。東大志願者の中での
偏差値を想定していますので(浪人を含みます)。
当該
偏差値と駿台
模試における
偏差値との関係は不明ですが、前者は後者より10ぐらいは低くなることが多いと思います。
極めて上位(後者での
偏差値>80)の場合には逆に高くなることもあるのかもしれません。想像を絶する世界での話なので不確かです。ごめんなさい。
ここに
偏差値が欲しくて勉強しに来る奴はほんの僅かだと思うが・・・
親よりここは生徒を自立させる学校方針ですよ。
(関わった方はご存知だと思います。)
熊谷ラグビーや大阪の花園ラグビー場で、応援で燃えてくださるのは良い事です。
それ以上は親の手は 求められていないです。
そうですね!
高校生男子ですから、少し離れたところから見守るスタンスですね。
うざがられない程度に心で熱く見守ろうと思いますw
親同士も賢く子育てされてる方が多い印象で勉強になりそうですね。
関東の高校で関東以外の大学へ進む人数は浦高が一番多いかも知れません。親にとっては悲しいかな子が親離れしていきます。お金は掛かりますが自立と捉えて送り出すしかないですね。
大学卒業すればまた戻ってきますから、心配ないですよ!!
海外大行く子はそのまま海外就職でしょうし、
国内の大学に進学、卒業、院進でも
いずれは海外就職と思っている子も少なくない
上の方で「さらっと送り出しました」と書いたものです。
進学先が毎年6割〜7割が理系の学校ですので、メーカー等に就職しても工場勤務、研究所勤務となると、関東圏の自宅通勤可能な場所は限られていると承知しております。
高校時代から学校に長時間滞在したり、時には徹夜で生徒会活動や工芸をして、家にはご飯と寝に帰ってくる生活だったので、その頃から子供の顔を見ることは稀で、自然に両親ともに子離れできたと思っています。
そういうのを子離れっていうのは違くないか?
海外就職?!いやいや、、それ極稀です。
浦和卒はいったん地方へ行ってもやはり埼玉に帰って実家近くに住む人多いです。都内勤務でも。
代々浦和目指すとかも多いです。周りに浦和卒の方々多いでしょ?
親孝行が多いですよ。