思い入れやら憧れやらを感じずに、自分の
偏差値に見合った学校に入ったら、びっくりすることがあった。
そういう人もいるのではないですか?
変わった人、
珍しい性格の人も、
混沌として渦潮のただ中にいる。
それが男子の人数の多い学校の面白さ、醍醐味であると
外から見ると、思えます
誰でも必ず居場所はある。
文句を言う自由もある。相手にされない孤独をかこつ自由もある。思い直してキャラ変していく自由も。
そういう学校 。懐が深いのだと思います
全員を指名しないのは差別だと思う。
アホか!?
授業で指名されなかったら差別かい!?
ボクちゃん無視されたんですぅ〜。
在校生の名をかたる部外者であると思いたいな。
オイオイ、窮地にも音をあげずに理不尽な差別や偏見を打ち破って結果を出すのが浦高生だぜ。
天野先生ばかりじゃない。NHKプロジェクトX の胃カメラやSuicaの開発を見たことないのかよ。
むしろ指名されたヤツは応援団でもないのに伝統行事の主役の一人になれたことがうらやましいわ。
浦高では、理不尽な差別や偏見の善悪を学ぶ道徳教育は、されていないのですか?説明会では、遠泳や古河マラソンを通して、先生方が生徒のレベルに合わせて、一人一人を大切にしている熱意が伝わってきたのですが、校歌指導は反対に、理不尽な差別を肯定するような行事に思えます。
祖父の時代にはそんな行事無かったっと言ってました。
たとえ理不尽な校歌指導を受けたとしても、浦高の校歌を歌えるなんて本当に羨ましいです。
中学生さんへ
浦高には様々な行事(試練)が用意されている。浦高祭、強歩大会、湘南戦(今はない)も生徒会の先輩方が、声を上げて始まったと聞いている。オリエンテーションもそうだ。
その仕掛けは全てを公開することが教育効果を高めることにつながるわけではない。
オリエンテーションは、生徒会が主体になって、新入生に浦高生になるためのガイダンスを行う場である。2日間かけて言葉で説明しつくせない文化(浦高生活における無形文化)を各部が紹介したり伝える。
入学したら、2階の長屋に足を運んで、浦高を支える生徒会に入ってはどうだろうか。君の疑問は氷解すると思うよ。
元長屋の住人さん。ありがとうございます。自分は現生徒会役員で体実にも入り、様々な企画の運営をしています。生徒会の仕事は正にやり甲斐のあるものばかりだと思います。浦和高校の伝統の一端を担えることはじぶんにとって誇りです。
たかてる たかてる たかてる
浦高に校歌指導なんて存在しない
大事なことだからもう一度言う
浦高に校歌指導なんて存在しない
高沢先生
高沢副会長
高沢宣伝隊長
高沢競技長(ルール長)
小島庶務長=小島副委員長=裏方での浦高の改革者
ボヒョンが立候補したらしい
浦高どうなっちゃうんだろう