毎年志願先変更は一定の人数がでますが、市立から県立への変更は受験料がまたかかるので(浦和南や大宮北ならかかりません)それほど多くはないです
今年はまれにみる倍率になりそうですね
答えていただきありがとうございます。 うぅ...。そうですか(泣)みんな受験する高校かえてくれーーー!!俺はどうしても行きたいんだー!
毎年このときは1.8くらいだから高いね
諦めないで頑張って!
「俺はどうしても行きたいんだー!」
その気持が最後、支えてくれるはず。
あと、2週間弱。もう一頑張り!
俺は市立浦和に行きたかったけど距離的な問題で断念して川越だ
受けられるだけでもいいじゃん頑張れ
月曜日も出願できるからまだ増える可能性ありますね
どうしても行きたいって気持ちで頑張ってくださいね
志願先変更する人っていうのは下位層の子たちだから倍率は変わっても合格する可能性はあまり変わらない。
上の人の言う通りです
倍率高くても自分が合格最低点より高ければ合格なんだしそんな気にする必要はないと思う。
過去問で、安定して400以上とれてればそんな心配する必要はない。友人の多くは370〜400でも合格してるし。
最後は
過去問の分析と、苦手分野の確認、ミスしやすいところの確認がんばってください!
俺は去年400切ってて受かった。加点一切無し、検定なし、内申44.44.45だった。
こういう奴もいる。頑張れ!
栄東の合格を持っていること、
又は栄東と同等以上の私学特待か早慶附属の合格を持っていること、
が市立浦和受験の最低条件です。
栄東は埼玉県内の私学進学校では最上位で、県南上位高受験生に併願人気の高い私学です。
栄東高校入試は、昨年は1,652人が辞退しています。
埼玉県内の私学は栄東だけではありません。県南でも川越東や淑徳与野にも公立上位高併願は割れ、県東部の受験生は開智、県西では西武文理や城北埼玉、星野、ハイレベル受験生は早慶附属や都内国私立を次善にする人も多いです。なかには私学を併願しない人も居ます。
公立受験は基本的に席次で考えてください。
栄東の合格すら確保できないというのは、市立浦和受験の最低条件を満たしておらず、席次が圏外であることが分かるでしょう。当然、こういう人は市立浦和にチャレンジしても不合格です。
なお、受験生が年明けになって大きく伸びることはありません。上位高を受験する人は既に中学履修範囲は消化しており、ラストスパートをかける時期、勉強は皆しますので、年明け以降、学力の逆転はありません。県公立本番でどれだけ実力を出し切れるかだけです。
先日、初めての東大推薦入試を含む、難関国立大学の推薦・AO入試の合格発表があり、
その合格者のうち週刊朝日の調査で判明している、埼玉県内高校の合格者は25人、
うち22人は公立高校でした。私学は中高一貫校の出身3人だけにとどまっています。
5人 春日部
4人 県立浦和
3人 大宮
2人 熊谷、県立川越、伊奈学園総合
1人 浦和一女(東大)、川越女子、市立浦和、松山、○浦和明の星女子、○栄東(東大)、○本庄東
週刊朝日に東大の推薦入試発表の記事がありますが、その推薦入試の合格者は77人、一部は未判明、
昨年までの通常の入試と比べて、地方の公立高校出身の合格者が大幅増でした。
21世紀は、高校は公立、大学は国立の時代です。可能な限り、公立高校の確実合格を目指しましょう。
公立高校受験は、先手を打って合格確実、その時点では志望者内順位が二桁に入りそうな高校に志望変更をした者が勝ちです。
こうして先着者から合格圏の席が埋まっていき、その後は続々と難易度上位の高校からの志望変更で合格圏の席が埋まっていくのみです。ここはどれほど埋まったかが読めません。今はこの段階です。後になるほど志望変更が苦しくなり、追い詰められていきます。