自己採点380(厳しめ)で合格でした。内申175+英検漢検。多分ギリギリですかね?
でも、400点で不合格となると、内申や加点が思ったより影響してそうですね?もう少し、合格不合格の報告があがれば合格ラインが見えてくると思いますが。
不思議な合格と不思議な不合格がある学校と言われていますからね。
加点の重みが他校とは違うのでしょう。
不思議な合格はあっても、不思議な不合格なんてないよ。
内申、加点、当日点のどれかが足りてないだけ。
ほんとにその通り。公立高校なので、それぞれの学校の定める規定に則って粛々と合格、不合格が決定されてるだけ。不思議な合格というが、それとてズルでも何でもなく、学校が決めてる加点が与えられただけ。
400点の自己採で不合格といっても、そこまで取れてなかった可能性もあるし、取れていたにしても内申・加点が足りなかっただけ。
しかし、どこに行っても自分次第。悔しさをバネに高校で頑張ってください。
開示の点数で判断したいですね。
2年前は、開示点数で400超えて落ちてる子がいましたし。
内申点が振るわなかったのでしょうか。
40以下でも合格する子もいるみたいですが、45マックスで受けてる子もいるので。
得点開示されない調査書の半分が闇だから不思議な合格、不合格はあるでしょうね。内申180点分は成績表から計算できますが残りの180点は非開示です。ここの大小の影響度は意外と高いですよ。
内申は160-170台の団子として、残りの加点の幅は言うに及ばず。
不思議な不合格は無いと考えて 受け入れて次に
進む方が本人のためです
結局ギリギリの成績だから細い判定に左右される
市立浦和高校に限らずどの高校でもありますし
関係者以外わかりません。
今後 大学 会社 不思議を言ったらきりがない
悔しさを糧に頑張って下さい。
以前も書きましたが、市立浦和は特別活動の記録とその他の項目が調査書の配点の半分を占めており、かつ、特別活動の記録の配点が高く、加点される要素が広いのが特徴だと思います。(以下は一次選抜、二次選抜用に換算する前の、学習の記録、特別活動の記録、その他の素点)
浦和 180、70、70(320点)
一女 180、120、35(335点)
大宮 180、90、90(360点)
市立浦和 180、120、60(360点)
このことを分かっていて出願しているなら良いのですが、よく分かっていないまま一か八かで出願してる人も少なくないのでは・・・。