この時期悩むことはいいことです
そして女子高を目指すのも難関大学を目指すうえでもいいと思いますよ
女子高は県立、私立では限られますが、
偏差値の高いところはどこもいい学校ばかりです。
併願校をしっかり押さえておいて、川女の夢もあきらめなければいいと思いますよ
内申がぎりぎり、北辰
偏差値的にもぎりぎり
でもこれからでもいくらでも伸びますし、たとえ落ちたとしても、人生のいい経験になります
とにかくこの時期は併願確約校をしっかり押さえて、
過去問やりまくってください
苦手な分野をつぶしてください
結果も大事ですが、やり切った充実感のほうが、今後に生きてきますよ
努力圏から合格する人も、その逆もあります。例外的な成功って、気になるものですが、ほとんど参考になりません。慶応志望で「ビリギャル」読む意味って、どれだけあるでしょうか?その時間で
英単語の1つでも憶えた方が合格に近づきます。
「失敗は成功の元」とか「失敗から学ぶ」というのは、失敗の後に時間が経ってから考えることです。結果的に「あの失敗があったからこそ、今の自分がある」と言えるまでには時間がかかります。高校受験も大学受験も(あんまり)やり直しがききません。まずは成功に向けた最短距離と信じた道を進むべきだと思いますよ。特に公立高校の入試
問題は教科書の範囲を越えられませんので、特別な対策は不要ですから。
まったく反対の「学べない失敗」をしている人も多くいます。ほとんどは「時間を無駄にしてしまった」という後悔ですよ。
若い内に趣味的に悩むのは恋愛だけで十分です。これだけは、若い人の特権で、いくらでも次がありますから。
以上はちょっと前になりますが、「脇目をふるな!」が口癖の某有名予備校の講師から教わった内容です。
本気で行きたいなら、平日も休日も、ご飯と寝る時間以外は勉強、それくらいやるべきです。北辰はいい時と悪い時という見方をしても、意味がありませんよ。できていないところを徹底的につぶす、それしかないです。一人で悩んでいないで、塾の先生や保護者の方にも相談して戦略を立てましょう。
皆さんたくさんのアドバイス本当にどうもありがとうございます!コメントくださった方々の言葉で前向きな気持ちになってきました!!
悩んでる時間も無駄にしてはいけませんね。北辰の結果で悩んでないでできてない所をつぶさないとだめですね。
併願校は何校か確約取れたので行くことになっても良いと思える学校をこれから決めてもう少し夢を諦めないことにします。
今しか頑張れる時はないですもんね!
親は色々とアドバイスや応援してくれているので頑張ります!
今日から
過去問をまだ始めてなかったのでやってみたら選択
問題の
数学やばいです…。
学校選択
問題の
数学は一部のものすごく
数学が得意な人たち以外は、得意な人も苦手な人もほとんど同じような点数しかとれないので、むしろ学校選択
問題はメリットだと考えていいと思います。川女では
数学が苦手な人が多いので、必ずとは言えませんが、
数学に関しては、県内での平均点ぐらいとれれば上出来だと思います。内申点に関しては、3年生の2学期は上がると思いますし、私も1年生の内申点は34だったので、十分合格の可能性はあると思います!
偏差値も最後の最後まで上がります!頑張って下さい!
現在高1です!
入試での
数学、
英語は50点とれれば他の3教科がよっぽどじゃない限り大丈夫ですよ。
理社は合格者平均が例年90点ぐらいなので頑張りましょう!私は理社の北辰
偏差値は50ぐらいでしたが(北辰は9月までしか受けてません)、冬休みから本腰を入れて電話帳と呼ばれる
問題集を3周したら、当日は理科98点社会100点でした。比較的理社は
偏差値が上がりやすいと思います。
私の周りに
数学が19点で合格したという人もいるくらいなので、得意をさらに伸ばすのか、それとも苦手を克服するのか、自分で決めて、受験勉強頑張ってください!川女で待ってます‼