何点ってそもそもその点数取れるの?
自分の実力から最悪このくらいは取れるという水準で考えるべきでは。
問題の難易度もあるし何点取れるかはあまり意味がない。
偏差値なら自分の位置なので、通常合格レベルの
偏差値を維持していて、当日もそれなりの手応えがあれば大丈夫。
仮定で言うと、普段は合格水準でなく当日過去の合格水準の得点ができた。しかし問題が軟化しており周りも普段以上の得点ができていた。これでは厳しいよね。
偏差値は全体の中の位置だから、自分が急に実力をつけた、当日自分の実力以上が出た、あるいは周りの皆んなが不得意で得点できない中、自分の得意分野で得点できたとか特別な事情がなければ実力通りの結果でしょう。
更にですが、
偏差値は全体の中の自分の位置(
偏差値を調べればわかります)、それで頭がいいとかではない。問題の傾向や難易度が例年通りなら周りも同じように普段の実力を出すだろうから、結果は実力通り。
まとめ、何点と聞いても実力以上でその点数を目指すのはどうかと思います。実力が310点で合格確実ラインが340点としてそれがとれる?ということです。今までの志望者内の席次と
偏差値で冷静に考える事を勧めます。