ご意見ありがとうございます。本人は今まで越高目指して頑張ってきたのでチャレンジすると言っています。合格できそうな所ではなく行きたい所を受けるべきですね。ところで去年の進学率ですが、越高と越南であまり差がなかったように思うのですが、、越南は去年の進学率が過去最高だったと説明会で聞きました。見学に行くと生徒の授業態度も良く、先生の熱意も伝わってくるのですが、越高は、、?でした。目的を持って入学しないと落ちこぼれると感じでしまったのは私だけでしょうか?
落ちこぼれることはないと思います。突き詰めれば本人のやる気。たとえば開成や麻布に落ちた子が海城や巣鴨に行きいます。入試時の成績が絶対なら開成や麻布の下位の方が海上、巣鴨の上位よりよいはず。しかし東大を機銃に考えれば開成からは4割、麻布で3割だが海城や巣鴨でも30〜40人東大に受かる。高校入試にあまり神経質にならず、むしろ本人のやる気、負けず嫌いとかが大事。私は周りからは相手にされませんでしたが、最低早慶に行く、春日部なんかに負けるかとの思いで予備校も行かず早慶に受かりました。しかし学校の進路指導は無視しましたが。目標をもって3年間は長いがむらなく努力を続ければ越高、春日部、浦和等入試時の返済値の差はあってもリカバーできる。自分の部下に浦和出身者が数名いたが世間でイメージしているような天才のような感じではない。(地頭は悪くないが、大学は早慶、MARCH)冗談半分で浦和でこんなのわからないの、越高でもできるよなどと言うと越高凄いですねなどと半分馬鹿にしながら言う。浦和のトップクラスは別だろうがそれ以下はその程度。恐れるに足らず。
ご意見ありがとうございます。とても説得力があり、先生に進路指導を受けるよりも内緒さんのアドバイスの方が的確と思われます。私の友人も越高から筑波大へ進学し、今では大手企業の課長になっています。今後も相談にのって頂きたいです。よろしくお願いします。
励みになっようで嬉しいです。プロ野球では活躍している選手の多くはドラフト1位指名ですが、育成でも新人王が出ていますよね。開成は東大が160名くらい合格しますが、片や大東亜帝国行く人がいます。浦和以上の入試時の
偏差値で恐らく越高の平均以下の学力(入試レベルのこと)。高校入試は通過点(長い人生では)です。自分が社会で何がやりたいのか、官僚なら東大、起業家なら慶応、法曹なら東大、早慶、中央、マスコミ・文筆なら早稲田など。厳しいことを言うと将来の選択肢で難易度が高いところは大学名が物を言う。司法試験みたいに実力だけならいいが、例えばマスコミ志望なら早慶、最低でMARCH。企業も何千の志望者全てを平等に見ることは難しい。自然と有名校を中心に絞り込んで
面接となる(有名高=全て優秀ではないが労力の問題)。野球で言えば甲子園に出なければスカウトの目に留まらない。今から先のことを心配するのはしんどいかもしれないけれど、おぼろげでも進みたい方向があれば不断の努力は必要。それが将来の自分の選択を決める。高校時代クラブ活動を満喫していて勉強をおろそかにしていた人は卒業後の人生もそれなり。高校時代の思い出に浸るのはそれなりの価値観だろうが、現実の生活と向き合う時は厳しい状況じゃないかな。越高に入る以上潜在力含め可能性はあると思う。
偏差値だけで言うなら浦和、春日部より努力していなかっただけ。浦和の部下の話で言えばこいつらが自分より中学時代北辰で40〜50点(200点満点)も点数が高かったの?というレベル。大差ないよ。(浦和でトップクラスで東大→官僚・法曹・医学部等は別だよ)
同じレベルにはならなでしょ・・・(笑)。でも越北とは差がついちゃうかも。。。校風は大事ですね。在学中も居心地良かったし、卒業してからも良かったと思う、越高。勉強を押し付けられたら中学と一緒では?好きなことが出来るのは人生でそうない。勉強だけなら南高とかでなく、私立の選択肢もありますよ。
高校に何をしに行くに行くのか。受験一片とうではなく、開成や、麻布のクラブ活動や学園祭がテレビで報じられますが皆エンジョイしてます。浦和の生徒も受験一辺倒ではなく学校生活をエンジョイしている。将来のことも考えつつ学校生活を振り返り楽しかったらそれでよし、もっと頑張ればとか、春日部や越谷北に行っていればとの思いうを引きずる(性格、価値観)なら志望校の選択や入学後の心構えをしっかりも持つこと。