雰囲気:のんびり。だから有名校への進学実績が伸びない。先生:最近はやるきあるのかな。昔はのんびりしていてマイペース。日本史なんて受験間際で明治時代。近現代が重視されている最近の入試ではありえない。幼稚:どこにもいるから。ここは世間知らずいうか緊張感が今一。進学校は緊張感がある。皆らいばるだから。東洋や獨協行くのに緊張感はないかな。
回答ありがとうございます
のんびりは有名ですね^^
部活は本気で頑張ります 大学は日本大学…あわよくば憧れの中央大学に行きたいんです。
中学生の
勉強と高校生の勉強がかけ離れて難しいの知っての上です。進学校生姉の
数学の教科書見て落胆しました↓
と その前に入らねばなりません
頑張ります ありがとうございました
目標向けた
勉強方法とペースを確立することが大切。あと志望大学の入試問題が合うか。MARCHと一口にいっても傾向が違う。
偏差値で一律に受かるものではない。返済値は母集団のなかでどの程度平均から乖離しているかの指標。返済値70だから東大に受かるのではなく、東大に受かる集団が平均から上位数%に固まっているということ。入試でいえば明治と青山では対策がかなり違う。私は越高からW大とK大両方受かったが、上智は問題が食いつきにくく受けなかった。W大でも上智落ちたのが結構いた。目標とする水準と入試の傾向を調べてやるのが効果的。ボーダー前後に受験生の成績は集中する。傾向対策で10点は違うだろ。