当日点数の目安って難しい。平均点が高いと350とっても危うい年も。得意科目を伸ばすのも一考。
1. 苦手な
数学については、大問1で出てきそうな問題(類題)演習をやり抜いてトータル55-60点くらい確保したいところ。(足りない分は合格後に先取り等で計算力をつけて)
2. 選択問題出題校は理社はみな高得点。ここで高得点をとらないと他科目でカバーできないため・・・。
3.
英語が得意なら
英語の点数を伸ばす努力をしたほうがいいのかも。越北と同格かより上位校であっても
英語の点差は、下は30点から上は90数点くらいまで恐ろしいほどの開きがある。
英語の出来が合否のカギを握るかも。
75点(欲を言えば8割)くらいとれば
数学の点を補える可能性がある。長文読解・リスニングは連日取り組むほか英作文は効率よいやり方がありそうだけど。
的確なアドバイスありがとうございました。あと1ヶ月、
数学の演習を今以上に頑張ります。他の教科も同様に根を下ろして特に理社は八割以上キープできるようにします。
アドバイスありがとうございました、受験勉強頑張ります!
まだ、見ておいてくれると助かるな。
細かな点だけど視点の置き所としてとても大事だと思うので念のため、補足。
>理社は八割以上キープできるように・・
2023の
過去問について、社会はとても簡単で合格平均点は9割以上と思っていて間違いない。上位校には百点取ってる人もゴロゴロ。
同じく2023の
過去問の理科も同様で合格平均点は85〜89点台と推測されてこちらも9割弱。
年度によって難易度に差があるので意識するラインは八割キープではなく『九割を目指す』位まで理社を仕上げる、ということ。
頑張って。
2023の
過去問のうち、社会は易しいせいか八割では不足、9割強は欲しいところ。理科は85点以上ほしい。
今確認しました。すごい親身になってアドバイスくださってありがとうございます、受験勉強で疲れてるところでしたが、元気が出ました。
以前アドバイスもらったように勉強したため、ここ最近は理社は85以上キープできるようになりつつあります。また、
数学もまだ変動がありますが、60以上とれるようになってきました。もう2週間もないですが、頑張ります、応援ありがとうございました!