国府台女子学院高等部 - 千葉県 私立

飽くまでも外部の者なので後から言われる方達の感想を参考にしてください☆ただ私が長年、外から見た感想、聞いた話し、感じ取れた事を言えば作品の出来具合も、そうですが如何に自分自身を表されるか？により自身が進む道が見えて来ます☆最初は『絵が好き！』『絵を描くのが好き！』『絵画展に飾れるような絵を書きたい！絵の勉強をしたい』と思うならば、美術コース、『書道が好き』『書く事で字の良さを知り綺麗な正しく字の書き方を学びたい』で有れば書道部ですが進学や将来の自身の進路予想で選びたいならば、幅広く選択が出来るのは『書道部』です☆何故ならば書道は最も自身を表わすので其の人物像が分かる特徴が有るので選ぶ側からすれば分かり易い点が大きく又、書道展と言うのは、ベテランの方達は比較的に好まれる傾向が有るので目に留まりやすいので自身の表し方には最適だと言えます☆一方、美術も自身を表わすには良いですが生徒自身の『センス』が最も評価されやすいので、自身では決めかねない面も有ります☆過去に何かしらの賞を取って居れば美術に向いて居ますが生徒自身の進路を考えるならば『絵が好き！絵を描く事が好き』だけでは生徒自身を潜在能力を開花させなければいけない場面が出て来るかも知れない☆絵を描く事が好きなのは良いですし絵が好きなのも良いですが、其れは『趣味』の範囲内なので、プライベートで描いたり学ぶと将来的には『センス』ある絵描きには、なるでしょう☆絵の評価は、生徒の熱意とセンスの良さ、自身の心を表わすので絵を見る者に、どれだけインパクトが残せるか？になるので難しさが有ります☆一方、書道は例え、最初は『字』が下手であっても部員達との交流や学生生活での楽しさや過ごし方、自身が目指す心を表わして行くので書道の技術を磨くと改善されて行き素直に自分自身を表されるようになる点と共に書道家の入り口に立つ者になるので『未来への夢(其々の懐く夢)を生徒自身が表し始めるので輝きを(オーラ)を纏い始める』のも昨今の書道部の特徴です☆だから、結論を言えば私は、『書道部』を勧めます☆それに他の感想を読むと書道部の生徒達を文化祭などで輝いてる事を述べてる感想を目にすると思います☆字を書く事は自身を正しく導くパロメーターなので絵も、そうですが自身の変化にも良く感じ取ったり見れば分かるので自分の変化を知りたければ良く書道や自分が描いた絵を見てください☆必ず、字や絵は何かの変化を訴えるように表して居ますからね☆そう言う読み解く力も養うのが書道で有ったり美術なのですから★

書道の方が先生が休みで自習になることが多かったり、美術のように居残って課題をやるということがないので書道がお勧めですദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )音楽を選択してしまうと、高1の3学期に発表会をやることになるので絶対にやめておいたほうがいいです。

自分は美術を選択しました。
作品は授業中だけでも完成できます。
自分は足らなかったので残ってやりました。
どちらにも共通して言えるのが、結局は見る人によって点数がつくということです。
自分がよくできたと思ってもそんなにいい点数では無いことがあります。
自分が得意だ、好きだと思う方にすれば良いかなと思います。