進学実績はあまり変わらないような気がします。
難関校の実績をつくるには第一志望かつ優秀なことが必要条件となります。
学校改革により、自ら学校を変えるんだという層が一時的に増えているだけだと思います。
学校改革の初期にはよく見られることです。
偏差値についても、中学受験が優勢となっているなかで、あまり駿台
模試を信望しないほうがいいですよ。
日比谷高校もそろそろかなあという状況を考えると、落ちて継続的に実績作るのはは厳しいかなあと思いますね。
TGコースは国立コース設立ほどインパクトないですからね。
外部の人からするとTGと国公立コースは大して変化がないように見えるかもしれませんが、
模試の平均
偏差値を見ると毎年着実にレベルは上がっているみたいですよ。でもTGが新設されたから突然進学実績が急変することはなくて、朋優の
偏差値の上昇と共に進学実績も緩やかに上がっていくでしょう。今中学生の皆さんが私たちより良い進学実績を出すのはほぼ確実でしょうし。
偏差値的にはTGとAGは近しいですが、
偏差値70以上からの高校は
偏差値1違うだけで合格実績が雲泥の差になるので実際はAGとSG以上の見えない分厚い壁があるとも思います
