1) レベルがちょうど
国公立や特進上位層のキープ校として
特進中位層の第二、第三希望として
特進下位の第一希望として
でみんな受ける
2) もし行くことになっても通学できる
大井町線の沿線なので、実際に行くことになった場合でも通学できる。四工大の他の学校よりも通学しやすい。
3) 数が増えやすい
複
数学科を受ける際に受験料の減免措置があり、3,4学科受けやすい。
都市大は大井町線沿線にある、間違えてんじゃねーか、横浜市営地下鉄沿線にもあるんじゃねーか、間違えてました、すみません、だろう、とっとと。噛み付くだの自分を正当化すんじゃねえよ。
2つ↑さんの補足。都市大には「センター利用前期5教科基準点型」という国公立大受験生にぴったりなプランがあります。しかも、「基準点に達すれば合格」なので合格発表を待たずに自己採点で合格を確信できます。学科によって得点率62%から65%くらいに設定されていて、地方国公立大(駅弁級)のボーダーと同程度。朋優の国公立コースなら余程やらかさない限りクリアできるため、みんな受けることになっている(強制ではないが強く勧められる)。マーチのセンター利用は難易度高く得点率で8割前後は必要(それこそ旧帝下位や筑波横国狙いの層しか合格しない)なので国公立の人でも届かない人が多いため、押さえとしては都市大は最適なんですね。
ただ、国公立コースの人数自体が多くない上に、理系の大学なんで数としては昨年は20とか30くらいですし、(この受け方の場合だけは)プログラムの性質上複
数学科受ける意味がないので、8割か9割は特進の人だと思います。