受験人数は例年並みか多少増加するかなと
思います。
問題内容も今年の様に多少難化したりの年も
ありますが基本は基礎ベースに正確に早くですから
過去問を7割半〜8割を目指せば良いと思います。
合格者に関しては今年は出題間違いで最初合格発表した人数より20人ほど後に合格になりましたので、そちらも加味すると合格倍率は3.8〜4.5倍程になるかと思います。
頑張って下さいね。
ご回答ありがとうございます！とても詳しく分かりやすかったです🙇♀️
国語は平均で、7割後半〜8割取れるようになってきましたが、
英語が悪くて6割、よくて7.5〜8割くらいで不安定なのと、
数学が未だに5割ほどしかとれないので、
国語の点数をキープしながらも、
英語と特に
数学を中心的に頑張ります😢
受験まで残り数ヶ月ですが、中附に絶対合格したいので最後まで諦めずに勉強頑張りたいと思います‼️
P.S
上のコメントで
p.s
何度もすみません🙇♀️
バグにより上のコメントが変になりました。
あと、2個上のコメントで「質問した人」にしてコメントしてなかったので、紛らわしくなってしまいすみません🙇♀️
怖がらせる訳ではないですが、高校私立無償化が所得制限無しになったので大学附属校に関しては例年より志願者が増えると思います。
従って倍率も上がるとは思いますが、試験問題自体を例年より難しくする事は無いかと思います。
例年の傾向や高校
学費無償化の流れは勿論の事、来年の箱根駅伝の結果も大きく影響すると思われます。
多くの高校生ランナーが中大に熱い視線を送っており、附属高校から入学して箱根に備えたいという志望者はかなり増加するでしょう。
従って、倍率云々に一喜一憂する事なく、試験問題の正答率75%以上確保を目指して学力を磨き上げましょう。
お二方、ご回答ありがとうございます🙇♀️
学費無償化については家でも話題に上がっていて、親も
学費については少し安心している様子だったのでそのようなご家庭が同じようにいると私も思います🥲箱根駅伝については私自身あまり無知で、箱根駅伝から志望する人もいるかもしれないということを知って驚きました！
倍率が上がるかもしれないのはとても怖いですが、倍率に負けず中附に合格できるように正答率上げていきたいと思います❤️🔥
箱根駅伝の選手に選ばれる人は生え抜きで、中学生のうちから全国的に名を馳せる実力者しかいません。その子達が地方の駅伝強豪校に入り、実績のある指導者の下に実力を上げ、そこから箱根駅伝強豪大学に引き抜かれるのです。ですので、箱根駅伝の選手を目指して、駅伝部が無い中附から入ろうと思う人は居ないのです。
よって、中大の箱根駅伝の成績が良いからといって中附の倍率が上がる事はありません。
それは本当ですか? 因みに中大陸上競技部のマネージャーのプロフィールを確認してみたら、各附属高校から部員が輩出されていますよ。 かなりの影響があるように窺われますが…。
https://chuo-tf.com/member-long/manager/↑それマネージャーな 笑
選手は、全国の強豪校からのスカウトですね。
ていうか、箱根駅伝見たことありますか？
どの大学も、東京の高校出身の人なんてほとんどいませんよ。東京走るとこ少ないもんね。
マネージャー志望者が殺到して倍率上がるとは思えません 笑。
倍率上がったとしても駅伝目当てとは言えないでしょうね。
選手リスト見たけど、選手に中大の附属生は一人もいません。
東京は國學院久我山だけですね。4人位いたかな？
多くの方々ご回答ありがとうございます🙇♀️
結果、箱根駅伝関係で倍率が上がることはほぼ無いという感じですかね💦
倍率に関して皆さんの予想が聞けてとても参考になりました！
最終的には出願者速報見てだいたいの倍率計算してみようかなと思います！
出願者速報は1/25辺りから出るのでしょうか🤔?
昨年はその辺りからでしたよ。
倍率気になるのはとても分かります。
しかし倍率が上がったからと言って合格点が極端に上がったりとは無いと思います。
不安でしょうが惑わされず今出来ること、
過去問をきっちりやり切ること。だと思います。
合格して中附ライフを楽しんで下さい。
待っています。
在校生の方ですかね？！
ご回答ありがとうございます🙇♀️
なるほど。確かに、合格最低点は年々下がっているように見られますが、平均点の方はだいたいですが同じ感じがします。
必ず合格して中附生の皆さんと中附ライフ楽しみたいです🥲そのためにも、今は
過去問等、精一杯頑張りたいと思います！
なるほど、箱根駅伝の動向に倍率が影響受ける事は無いとの理解で良いのでしょうか。 安心は出来ませんが、お正月は箱根駅伝の動向だけは見守っておきたいと思います。
箱根駅伝はシード圏外に沈んだ中大…、とても残念な結果とってしまいましたが、駅伝成績による倍率上昇の可能性は、ほぼ無くなったと思われますが、今後開示される倍率を見守りながら受験対策に勤しみます。
