>1電話で大丈夫です→書類選考→不合格
>2電話で難しいです→書類選考→不合格
1の「大丈夫です」は額面通り捉えてよく、不合格になるケースはないと聞いています(事実上の合格内定)。
2の「難しいです」もそのまま「推薦での合格は難しい」ということなのですが、書類選考で不合格となった場合、一般入試の第一志望制度(募集要項にある推薦入試フローチャートの右の流れ)があるので、「難しいです」となっても推薦に出願をされる方がおられると思われます。
本人、家族共に受験に不安は尽きませんが、あと少しの期間、皆さん一緒に頑張りましょう。
ホントにそうですよね。みなさん一緒に頑張りましょう。ステキなお言葉をありがとうございます。
多くの受験生に素晴らしい結果が届きますよう、心の底から祈り続けます。
在学中の保護者です。
私も電話でのお返事、併願校ととても不安でした。
併願校は、たまたま推薦結果後の日にちでもギリギリ申し込みができたので、ダメならそちらをと考えました。
お電話にて、このまま頑張ってくださいとの連絡が学校にあり、そのまま推薦で出願しご縁を頂きました。
皆さんにどのような連絡がきているかわからずですが、
掲示板を見て、私も不安な気持ちの中これをみていたので少しでも参加になればと思い投稿しました。
来年、同じ門をくぐれますよう応援しています。
たくさんのコメントを見させていただき、少し安心しました。細かいようですが、学校からの連絡は「大丈夫です」だったのでしょうか?
うちは「合格の見通しです」といただきまして微妙なニュアンスに戸惑っていました。
みなさん温かいコメントでホッとします。推薦でも一般でもぜひ同じ門をくぐりたいです。
「合格の見通し」なら、そのまま額面通りに受け取っていい気がしますよね。
併願校も特に不要な印象がありますが、実際はどうなのでしょうか……
明学、素敵な学校ですよね。入学できたら、素晴らしいなって思います。うちは電話で良いお返事をいただきましたが、最後まで何があるかわからないので、他校の併願優遇も抑えています。明学の単願、明学の一般(第一志望制度)、他校の併願優遇の順番です。
入学できたら素晴らしいですよね。子供たちもその周りの大人たちも素敵な人が多そうです。
>明学の単願、明学の一般(第一志望制度)、他校の併願優遇の順番です。
推薦入試に出す方はその順番ですよね。
日程的には、おそらく
明学に願書出す→併願校も出す→推薦で合格いただけたら併願校の受験料は払ったけれど試験を辞退、という流れが多いでしょうか。
うちも合格の見通しを頂いてます。
埼玉県在住のため、親である私が電話をとりました。
「入学の意志があるという事でこの後辞退できなくなりますが、大丈夫ですか?」
のような事を言われたので大丈夫だとは思っていますが、念のため(これまでの力試しのため。)併願校の出願もしております。