とても上から目線ですが、
「まず、こういう掲示板をよく見たりはしないでしょう」
というのは確実ですね。
なるほど、、、(^_^;
まあ、かく言う私も、上位成績の方々のために成績底辺を支える要員な訳ですがww
私も末席に住んでるようなもんです(苦笑)
君たちは、神奈川工科大か湘南工科大しか合格できないと予想します。
ありがとうございます。その大学調べてみます。
予想ありがとうございます。
どの大学にも素晴らしい特徴があり
そこで学びたいという目標を持って
頑張るのは応援したいです。
上位層でも地方国立大レベルでしょ?
早慶の合格者も少ないし
特にすごいレベルではないかと思いますよ
何しろ、ここの生徒は、早慶でも理工狙いだから、所沢、社学、SFCで稼げないのでしょう。
その他の理系は、慶應医・薬、早稲田教-理もあったね。
3割は文系でだとききましたよ
文系はやはり落ちこぼれですか?
春の書き込みでも、理系に特化した高校のわりに
東工大の合格者はほとんどいないってありましたね
今年は柏陽の理科部が、世界大会に進出などがありましたけど、サイエンスからはそんな話もなく、、、
なんだか中途半端じゃないですか?
再来年から中学からとるようになるようですが
そこからの人材がたぶん本当の狙いなんだと思いますよ
所沢、社学、って何ですか?(素朴な疑問)
文系が落ちこぼれ、、、って、文系の人が聞いたら悲しいと思うよ
そんなこともないんじゃないかな〜
落ちこぼれはすみませんm(_ _)m
早稲田や慶応などの合格者は皆理系みたいな書き込みがあったので、文系ではそのあたりには合格者がいないんだなと判断しました
サイエンスでは、MARCHクラスは落ちこぼれではないよ
わりと出来るクラスです
↑↑
所沢キャンパスにある人科とスポ科、本部キャンパスにある社学が、早稲田の下位学部と言われており、
偏差値も他学部に比べ低く、比較的入り易いと言われてます。
偏差値50位の高校からも時々、数名早稲田に合格しているケースがありますが、この3学部に合格していることが多いです。
早稲田の社学や所沢キャンパスはわりと
偏差値の低い文系です
もちろん腐っても早稲田ですが政治経済などからはかなり差があります
慶応SFCも同様
SFCは
偏差値ではMARCHレベルですよ
湘南翠嵐柏陽あたりは、早稲田なら理工 政治経済などが多いですが、緑ヶ丘や川和あたりは↑にかいてあるような学部が多いようです
単に合格者数では判断できません
SFCも慶応にカウントされていますから、中身は学校によってかなり差があると思われます
所沢、社学、教えて下さりありがとうございます。なるほどです。参考になりましたm(_ _)m
柏陽の理科部が参加の世界大会というのは、カタールで行われる「WRO 2015」だと思いますが、それならサイエンスも出場しますよ。
又、塾関係者かよ。 何故このサイト、に来るかな? 何処の大学に進もうと大きなお世話だ。早慶の回し者か? 厚木か川和トでも行きなよ。 ある塾の2か所管理している者に聞いてみたらコマの入ってない暇な人かもと笑ってた。 生徒集めるのが、大変だとさ。。
勉強出来ても、だから必ずトップの大学希望するとは限らないし、今は様々な事情や家庭の考え方から、大学選ぶ場合もあると思います。
各高校、パッと入学実績を見て華やかな大学名も目を引くものですが、それだけでは計れない学力の奥行きもあるのかな、、、と思います。
進学についての本当の話は、きっとその学校の先生方しかわからないかも。
サイエンスはよく相談のる力あると思うから、例えば悩める受験生は学校に相談するのが正確だしよいと思います。
上の内緒さんの言う通り。皆其々事情がある。
何様の心算か知らないが、言いたい放題、
出た言葉は元に帰らない。ケナスことしかできないか哀れな者たちよ。
学業は優秀でしたが、一般的には二流(失礼ながら)とジャンル分けされてるような大学に進んだ友達がいます。でも満足気に楽しく学んでます。よく考えた末で、自分の決断に迷いも無さそうです。
結局、人生は高学歴イコール幸せのパスポート、とかって考えるかどうか?は、その人や家庭の価値観みたいなものだと思います。
高学歴が気になる人は、きっと幾つになっても人や自分の学歴とか、そこに着眼するかもしれないけど、それはそれで構わないと思う。
でも人様の内面の幸福感って、傍から見てもわからないもんですよ。二流の大学行ってもハッピーな家もある。家族で心から喜んでお祝いしてたりする。友達見てると、やっぱり自分が納得してるのが最強、大切だと感じます。
出身大学で人生の幸福が決まるとか思わない。社会に出たら、実力と個だよ。
よく調べもしないでサイエンスをネガティヴにのたまう方は何か恨みでも?
WRO2015の世界大会には柏陽はレギュラーカテゴリー、サイエンスはオープンカテゴリーで日本選抜です。またサイエンスについては彼らのために今回初めて最優秀賞が設定されました。彼らが見据えているのは世界。どんな大学に行くかといより、どう生きるかを考えてます。物事の捕らまえ方、取組み方、分析、解析やロジックの組立てなど受験勉強では教わる事のできない人生観を体得している。東大出て一流企業に入っても頭でっかちな人は子会社に出向して片道切符の転籍、リストラにあう。都合のいい免罪符にはなり得ません。自分の価値観を人に押し付けるレベルの低い人はその同じ穴の狢の中で肩をすぼめて生きればいい。柏陽もサイエンスもどこに入るかではなく、何をするかを考える力のある人が多数いるのを私は知っています。
偏差値は一つの指標に過ぎません。それが証拠に世界の大学の中で残念ながら東大はランクを落としています。東大だけが大学ではないのは言うまでもありませんが、要は
偏差値や学歴でひとの価値を図ろうとする輩が苦悩する時代がすぐそこに来ているのは確かです。
これからの時代を生き抜くには、学歴だけに頼らない(頼れない?)、その他プラスアルファの力も求められていくと思う。そこも見据えて、多面的、長期的視野で、未来に実る教育していかないとね。