まず塾などに行かずそのような点数を取れていることは素直に凄いと思います。
定期テストは学校によって平均点や母集団による差が大きいので一概には言えませんが、460点あたりでは新潟高校普通科であれば大丈夫だと思います。基本的には入試に直結する実力テスト、統一
模試などが合格可能性を出す上で基準となるのでそれまでに基礎を固めていくことが大切だと思います。
テストごとに一喜一憂せずにテスト期間でテスト勉強というもの慣れること、テスト後の復習の仕方を3年生までに身につけることで
模試や実力テストの復習時に約立ちます。
私も塾に通わずに合格できましたが、何回も定期テスト期間を経ることで自分に合った勉強法を見つけることができました。それを受験勉強期間でもそのままできたことで上手く点数が伸びたと思います。
点数は十分ですので、これからは自分に合った復習法やテスト勉強法を見つけられるよう努力できるように頑張ってください。応援しています!
またまた先程の方とは別の在校生の者です。
「1年の内から学校のワーク以外に問題集とか買ってやった方がいいでしょうか?」という質問についてですが、私はその必要は無いと思います。
1年生のうちから、そこまで気を張る必要は無いです。応用問題など難易度が高めの問題は2,3年生からで十分間に合いますし、実際に周りの県高生は受験勉強を始めたのが中学3年の春夏という人が多い気がします。
前の方もおっしゃっているように、がむしゃらに勉強しすぎるのも一概に良いとは言えませんので、中学1年生のうちはたくさん好きなことをしたり、後悔のないように過ごしましょう!
もし、勉強しないと不安になったりするのであれば、徹底的に基礎を固めると良い思います。私が個人的におすすめするのは、古文や論説文に多く触れることです。古典や新書など、難しめな本にチャレンジしてみましょう。
国語分野は3年生になったときに特に周りと差がつきます。
陰ながら応援してます😊