有名な公立高校でも上と下とは差があるものと聞いたことがあります。出身中学のレベルも様々だし、内申が高いのと学力が高いのは別だからです。要は高校でどれだけ頑張るかじゃないでしょうか。滝に限らず私立の内部進学者はレベルが高いというし、そういう人たちと一緒に勉強することは刺激になります。
もともと愛知は公立王国と呼ばれるぐらいだから、優秀な生徒が公立高校に集まりやすいのは事実で、
学費の無償化で公立人気は高まるでしょうね。
【滝では上位3割の人とそれ以下の人は格差が激しいとは聞いていました。】と、ありました。
確かにそうですね。上は進研
模試で75以上が何十人もいますが、下は欠点ばかりのやつ、授業中ゲームばかりやっている奴、不登校のやつもいます。
ゲームやってるやつとか寝てるやつが多いですね。
断言しますが、それによって授業の質が下がることはまずないです。
先生はたまに注意はしますが、何も言わない先生もいます。それよりも授業をこなすことを考えています。
勉強しないやつに、直接言うことはあまりなく、その代わり追試や宿題を課します。
つまり、結局は自分がやるかやらないかです。
授業を活用し勉強すれば成績は上がります。しかし、苦手だからとか入試で使わないからと言って勉強をしないと成績は伸びません。
あと、僕は内部進学全体のレベルはそれほど高くないと感じました。内進、外進が共にやる実力テストで上位50人の中に3割ほどが外進でした。ただ、1位と2位の内進の二人は次元が違うなと感じました。
そういう宇宙人もいますが全体としては大したことないと思いますので、内進に負けないように勉強に励んでもらいたいものです