普通に入った人は、文理に落ちた人がほとんどというのが実際なので「事実」は仕方ないのではないでしょうか。在学中は、文理・普通の区分けは仕方ありません。みんなそんなことは心のどこかで気にはしています。「普通科なのに良くがんばっているな」とか「文
理科なのにもうひとつやな」という表現もよくされます。入学時の平均
偏差値も文理の方か高いやろうし3年後進路も相対的に文理の方が良いのは間違いのないこと。普通科に入学した人は、その事実や立場を踏まえてしっかりと前向きに頑張るしかないと思う。私立のように成績により途中で特進・普通の入れ替えはないのだから。大阪府の公立高校で普通とその他(理数・文理)となっているところは、どこも普通のひとはそういった意識がある。入ってそういったことが嫌になるなら「普通」しか存在しない高校を選択すべきだったかもしれない。
表面には出してませんが、文理の子は少なからず優越感は持ってるのではないでしょうか。でもそれは文理と普通とが分かれてるのだから仕方ないこと。これから3年間文理の子らを見返してやるためにまた自身のために思いっきり勉強することです。
あくまで高校入学時点の話であり、つまらん事、考えないように。入学時点の学力で大学合格できる訳でもないし。3年間しっかり勉強して、行きたい大学、学部、学科をよく考えて選択して、大学合格を勝ち取って下さい！
北野ですが 開示した点数を見てみると普通科はほぼ10点そこそこの不足で落ちている子が驚くほど多くいて皆びっくりしてます。ということは内申の点数で決まっている子も多く岸和田もそんな感じじゃないですか？あんまり差はないのではないですか？
