国語は文章が例年に比べて短く、とにかく内装理解を問う問題が多い気がしました。古文も答えを導き出しやすくするためのヒントが書かれてありましたし、やはり簡単に思えました(解けてはいない)。
数学は例年だと高校範囲を捻った変な問題が度々出題されるのですが、今年は基本的な事を問う問題が多く、しっかりと誘導もされてありました。ただ、立体図形と二次関数、確率は傾向通りの難しさでしたが、驚くほどではなかったです。また、大問1に食塩水の問題が出たのですが、それは恐らく長崎の青雲という問題と全く同じ(数字変えはもちろんしてある)で驚きました。要は解法さえ分かっていれば楽勝の問題でした(解けてはいない)。私はラ・サール落ちで、そのリベンジマッチとして灘を力試しに受けているのですが、あくまで個人の感想ですが、ラ・サールの方が断然難しかったです。また、第1志望でもなく、灘の
過去問は少ししか見ていなか、
数学が超激ムズのイメージがあったのですが、比較的解きやすい今年の灘の問題で安心しました。
数学は良問揃いで、感心しました。明日は理科
英語ですね。頑張ります🔥。受かる気しかしねぇーぜ(某CM)