◯ 「特筆すべき」
×「特出しすべき男○」
↑作り嘘話ですね!(笑)
熊高受験生は全入高校の真和は僅かです!
今年の真和の奨学・専願・一般とも合格最低点ラインは、230点前後/500満点でした。
高校入学者のレベルが低過ぎです。
この招集日、説明会の話は本当です。
この日は、公立高校不合格者のみの招集日です。娘も熊高不合格通知当日に真和高校の入学手続きをし、この招集日に出席しました。悲痛な表情の親子ばかりで、泣いている人も多く見られました。
迎える側の学校職員も「おめでとうございます」とは決して言わず、静かに礼をし案内に徹していました。
学校側も「失意のどん底あると思います。」と熊高には絶対に敵わない負けを認めた発言の連発で、親として将来に不安を覚えました。
その失意から立ち上がれ!と鼓舞する卒業生男性のスピーチでした。が、そこまで気持ちを切り替えられないの事実です。入学して学校生活は始まっていますかま、教職員のレベルの低さを感じます。
高校からの入学生が「熊本高校に落ちた生徒ばかり」でしたら、こんな貧弱な進学実績にはなりません。
真和高校 進路実績
https://www.shinwa.ed.jp/list00523.html
真和高校が熊本高校の滑り止め1番手だった頃の進学実績をご覧ください。
【真和高等学校 平成21年 大学合格者数】
東大1・東工大1・阪大2・九大13(医1・歯2)・神戸大1・横国大2・東京外大1・千葉大1・広島大4(歯1)・熊本大47(医8・薬3)・・・国公立大総計132(国公立大医15・国公立大薬4・国公立大歯5)
防衛医大1・自治医大1・その他私立大医18・慶應大3・早稲田大8・防衛大7・・・
(卒業生数228・現浪込み)
良いお話をありがとうございます。
真和高校の子供たちに素晴らしい未来がありますように。
例年、真和高校からの熊本大学医学部医学科の現役合格者は、ほぼ地域枠です。ご注意ください。
熊本県の高校で、熊高、済々黌以外の熊大医学部合格者は、ほぼ地域枠(推薦)です。
熊高は評定とるのが大変なので、熊高生は熊医行くなら一般が簡単と言いますね。逆に熊高生以外は、推薦で行けと塾の先生も言ってました。
熊本大学医学部医学科の地域枠は自身が希望する診療科を選択できるのでしょうか?
地域枠はレベルが低いので下に見られるうえに、将来いい病院に就職できないし、出世も難しいですよ。
初めてこのお話し読んで感動しました。
子供にとって受験失敗は産まれて初めての挫折ですもんね。話をされた男性も、その他第一志望が残念で、私立に行く事になった方も、気持ちを新たに頑張っていけそうだなと思ったお話しでした。
熊本県の進学校は、県立の「四高」が断然優位。私立の滑り止めは、人気の学園大学付属高校ですら進学実績が物足りない。ましてや不人気で凋落した真和高校では。
それなのに毎年の受験生は、倍率1.4〜1.8倍の県立高校入試に合格可能性60%のB判定や40%のC判定の学力で果敢にチャレンジ受験してしまう。
熊高がB判定なら済々黌へ、済々黌がB〜C判定なら第二〜第一へ。A判定の県立高校を受験して確実に合格を狙うべきであろう。
どうして真和高校の話になると、馬鹿が湧くのでしょうか?貧乏人の僻みでしょうか?
負けてたまるか!さんの話は本当です。あの日の出来事は鮮明に覚えています。彼の話は、失意のどん底から立ち上がれ!悔しさを忘れるな!という内容でした。涙なしでは聴けない内容でしたね。
みんなが熊本高校受験ではないでしょうが、熊本高校と済々黌高校受験が圧倒的に多いのは事実です。
ちなみに、私立1番手は、相変わらず真和高校です。確かに一昔前と比較すると、真和高校だけでなく、学園大附属などにバラけてはいます。その理由の一つとして、真和高校で推薦枠を取るのは至難の業。であれば、高校のレベルを下げて、そこで推薦枠をゲットしたほうが、楽ですよね。
それと、ここで皆さんに伝えておきたいのは、熊本高校及び済々黌高校は、一学年400人(年度によって微妙に違う。)を超えているということ。第一及び第二が、一学年360〜380人(これまた、年度によって微妙に違う。)。
真和高校は、現在、一学年180人しかいません。単に、有名大学の合格者数だけを比較すると、見劣りします。しかも、浪人生を含めると、もっと人数差はつくわけですから、更に見劣りします。ここを忘れないで下さい。
東京大学などの有名大学でいうならば、真和高校も確か2020年か2021年に出ています。とにかく母数が半分以下であり、少ないので比較にならないのです。
全く余談ですが、水俣高校卒業の方が、九州大学法学部に進学して、2015年だったか、全ての省庁でトップの財務省に一番で入省しましたね。市報にも掲載してありました。
熊本県は、すぐ高校どこ?ってききますが、高校である程度、相手方の力量をはかるクセが強いです。行きたい高校があるのはわかります。でも、その水俣高校の方のように、そこからでも財務省一番になれます。それとも、どこの高校を出た、というブランドがほしいのですか?そんなのいりません。不必要!
人間性を磨いて下さい。挫折は必ずあります。そこから立ち上がって下さい。人生はたった一回しかありません。悔いのない人生を歩んで下さい。
さて、今年の奨学入試と専願入試の受験生は何名でしたか?
>ちなみに、私立1番手は、相変わらず真和高校です。
熊本県 2023年度 高校
偏差値一覧
(データ提供∶英進館)
https://s.resemom.jp/pages/hensachi/43kumamoto/2023/group0.html偏差値60 熊本
偏差値55 済々黌
偏差値53 熊本学園大付(奨学)
偏差値52 真和(特待奨学)
な、なにー!!真和高校が学園大附属に抜かされている!?
信じられない。一体何があったというのだ‥。
あれだけ圧倒的な差があったというのに。
時代の流れか?はたまた、経営陣の問題か?
まあ、後者だろう。
2023年度 私立高校 入試結果
https://www.ikushin.co.jp/school/index.php?mode=list&e=5【真和高校】
奨学入試 受験者378 合格365(不合格13)
専願入試 受験者17 合格9(不合格8)
一般入試 受験者24 合格19(不合格5)
【学付高校】
奨学入試 受験者942 合格846(不合格96)
専願入試 受験者211 合格102(不合格109)
一般入試 受験者251 合格209(不合格42)
⇒⇒⇒⇒熊本県は、すぐ高校どこ?ってききますが、高校である程度、相手方の力量をはかるクセが強いです。行きたい高校があるのはわかります。でも、その水俣高校の方のように、そこからでも財務省一番になれます。それとも、どこの高校を出た、というブランドがほしいのですか?そんなのいりません。不必要!
人間性を磨いて下さい。挫折は必ずあります。そこから立ち上がって下さい。人生はたった一回しかありません。悔いのない人生を歩んで下さい。
⇒⇒全くその通り!!なぜ熊本高校に行きたい?なぜ済々黌高校に行きたい?なぜだ?是が非でも、そこじゃないと、できないことがあるのか?そんなのあるのか?それを知りたい。ネームバリュー、私はここ出身です、って言いたいのか?
悦に浸りたいのか?いらない、そんなものは!
どこかにも書いてあったが、どこに入りたいか、ではなく、そこで何をしたか‥だ。支持者さんの話では、水俣高校⇒九州大学法学部⇒財務省第1位、字で書くとこれだけで終わるけど、すごいぞこれ。水俣高校からそんな人が出たのも(失礼ですが)すごいけど、国家公務員総合職試験で財務省1位は熊本高校出身でも取れないぞ。財務省なんて、省庁の中でもトップ!東大を始めとするエリート集団と競うところだ。配属先がどこなのか気になる。主計局とかだと、未来の事務次官候補だ。誰か、彼のその後を知っている人は、この掲示板まで。
熊高や済々黌に落ちた私立高校生の保護者が長文で何を語っても、所詮、負け犬の遠吠えにしか聞こえない。臥薪嘗胆、冒頭の熊大医学部医学科に進学した卒業生の様に、子供の上位大学合格でしかその悔しさは晴れないのだから。
財務省に一番で入省した熊本県出身の人が、当時、大きな話題になったのは、彼の学歴が東京大学や京都大学ではなく地方旧帝の九州大学だったからですよ。水俣高校は関係ありません。
あなたは水俣市民ですか?ネットの冒頭部分に、東大以外で〜などと、そんなことが書いてあったから、そう言っているのでしょうが、今までのコメントしてきた方の要旨は、進学先は選ばずとも、どの高校を出ても、本人の努力次第では、財務省に一番で入る方もいますよ、という話ですよ。熊本高校や済々黌高校に入るな、ということではない。大きな話題になったのは九州大学をでているから‥‥とか、どーでもよい。そりゃ、話題にもなるたろう。今まで1番だった東大でもなく、京大でも名古屋大なく、九州大学だからな。東大受かる実力あっても、わざと地元九州に残るやついるからな。その類たろう。
これだけ固執してコメントを収集しているのはなぜか?
社会一般の常識では考えられない。しかも古すぎる。
最難関私立中学校受験界での言葉だけど、熊高受験も「母親の狂気」なのかもなあ。
筑駒・灘・開成・東大寺・桜蔭・神戸女学院落ちの滑り止め私立中学校や公立トップ高校進学者なら、最低、早慶上理や大阪大学には行けるけど、熊高落ちの私立高校進学者では熊本大学非医薬の合格も怪しいからなあ。
今年の一般入試の受験生は何名でしたか?
1年ぶりのコメントです。
今年も、悔しい思いをした生徒さんがいると思います。
しかし、結果が全てなのです。
泣くだけ泣いて下さい。あとは時間が解決してくれます。
受験は勝負事です。時には残酷な結果をもたらします。
今年の招集日に、卒業生がどんなスピーチをしたのかわかりませんが、ここの先頭に記載してある昨年の男子卒業生のスピーチは名スピーチでした。必ず読んで下さい。
その方は、熊本高校落ちで真和高校にきて、努力して熊本大学医学部医学科に入学されました。
真和高校が、学力で熊本高校を上回らない限り、毎年、挫折を味わった生徒が真和高校に来ます。
鹿児島(ラ・サール)や福岡(久留米大学附設)では私立高校が
偏差値1位です。
鹿児島や福岡にできることが、熊本にできない理由はないはずです。悔しかったらやるしかないのです。
あとは、進学先で東京大学を始めとする旧帝国大学レベルに合格するしかないのです。
勉強ほど、結果がついてくるものはありません。就職して努力しても実らない出来事は山ほどあります。
そう考えれば、勉強ほど価値のあるものはありません。
結果が全てだ、頑張れ!
>あとは、進学先で東京大学を始めとする旧帝国大学レベルに合格するしかないのです。
正直、驚きました!熊本高校卒業生の上位50%以内、済々黌高校卒業生の上位20%以内しか浪人しても合格できない国公医・旧帝大・私立医・早慶などに、それらの高校入試にすら不合格だった低学力の人たちでも普通に進学できると思っていらっしゃるのですか?
熊本高校落ちの私立高校在籍生の人たちは、先ず、熊本大学非医薬の現役合格を必死に目指しましょう。
済々黌高校落ちの私立高校在籍生の人たちは、先ず、国公立大学の現役合格を確実に目指しましょう。
昔と今の違いとして、学校
偏差値の変化が挙げられます。
かつては入るのが大変ではなかった学校が、今では難関校になっているケースが多くあります。
たとえば、次の学校をご存じでしょうか?
• 渋谷女子 • 鷗友学園女子 • 順心女子 • 戸板女子 • 洗足学園 この5校、30年前はどの学校も四谷大塚
偏差値40未満でした。では、現在の四谷大塚
偏差値はどうでしょうか?
• 渋谷女子(現:渋谷教育学園渋谷)
偏差値:男子66、女子69
• 鷗友学園女子
偏差値:61
• 順心女子(現:広尾学園)
偏差値:男子59、女子61 同「医進・サイエンス」コース
偏差値:男子64、女子66
• 戸板女子(現:三田国際学園)
偏差値:男子54、女子55 同「メディカルサイエンステクノロジー」コース
偏差値:男子60、女子62
• 洗足学園
偏差値:65 いずれも、現在は簡単には入れない人気校です。
逆に、この30年で大きく
偏差値を下げた学校も少なくありません。このように、私たち親世代が受験した時代と今とでは、学校の
偏差値が大きく変わっている事例が多いのです。
真和高校がこの先どうなるのか?
偏差値は、年数はかかりますが、必ず上げ下げできます。
上記の例が示しています。
当時できていて、今、できていないことは何か?
当時存在して、今、存在しないものは何か?
匿名であり、個人を特定できないことをいいことに、このまま罵詈雑言を言わせておくのか、あるいは輝きを取り戻せるのか?
全ては経営陣にかかっています。
しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね