残念ながら、不合格がほとんど出ない状況です。私は、真和高校卒業ですが、レベルははっきりいってピンキリです。
残念ながら、真和中学・高校はだんだんと「ピン」が減っていって「キリ」が多くなってきているようです。
今の真和には全く関係者以外は魅力がないね。
このまま入学者が減り続けて歯止めがきかないと、更に定員割れで定員規模を240名から150名にする必要があるね。
今年の真和の受験生の数はどうだったのですかね?
掲示には1から415(おそらく奨学)までと901から905まで(おそらく専願)あり
奨学生は360人ほど、専願は3人のようです
ここ10年の中では不合格者数が多いですね
専願受験生は5人だけ?
1月22日投稿の内緒の保護者様
「ピンが減っていって「キリ」が多くなってきている」と、思われる理由を具体的にお知らせください
M@卒業生?!保護者じゃないのか?!
何度もすいませんが、保護者です
いい加減にしなさい!
真和高校2020年度国公立大学合格者数
※定員規模240名
●国立大学合格数 計55名(内現役41名)
※上記の数の内 熊大15名(内現役(9名)
〇公立大合格13名(内現役10名)
※上記の数の内 <熊県7名>
尚、国公立大合格数68名(内現役合格数51名21%)
↑浪人の受験生を入れると国公立大合格の合格率は、約25%以下でしょう。
今年はもっとキビシイです。
何故ならコロナ禍で関東関西の受験生が、社会的・経済的リスクを避けます。
そのため地元志向が更に強くなるでしよう。
九州地区の国立大の中でも九大・熊大の難化は不可避でしょう。
1 定員規模とは何ですか?
2 現役合格数は、どうして分かりますか?
真和高校の国公立大の現役合格者率は、非常に低いです。
過去17・18・19年の真和高校のホームページを以
前に検索しましたが、国公立大の合格者合計数<過卒含む>に対して現役合格者の占有率は平均で約55%〜60%でした。
この数値を令和2年度の真和の国公立大の合格者合計数<過卒含む>である68名に適用すると、
68名×60%=41名<現役合格者数>となります。
つまり、1学年定員240名の中で現役合格者数41名が占める割合は、僅か17%に過ぎないのです。
県内の他の高校の国公立大進学実績に比べて遥かに低過ぎます。真和関係者さん!!これが最近のデーター数値をエビデンスとした真和高校の紛れもない実像です。
真和は毎年の国公立大現役合格数と過卒合格数のデータ
ーを明らかにしたらいいと思う。
積極的に情報公開することが、真和が受験生・保護者
達・一般人にも素直に理解が受けられると思う。
大抵の高校はきちんと正確に利用者の為に一般公開をホ
ームページに掲載している。
2月2日の投稿では、1学年240人で計算していますが、2020年卒業の生徒数は約200人ですよ。
真和高校 卒業生数
2020年 186名
2019年 197名
2018年 192名
2017年 239名
2016年 243名
2015年 231名
2014年 272名
2022年以降 約160名
毎年真和はドンドン入学者・卒業生が減って行くよね。
😢😢悲しい
最近の真和は、全体の卒業生の中で推薦枠の20%弱が生きてる状態ですね。
卒業生の80%が枯れ木も山の賑わいです。
この状態が続くと10年後は卒業生のいないハゲ山となります。(;´д`)トホホ
真和には、今のままでこの卒業生の減少を打開する策は、見っから無いのでしょうね.....。
「推薦枠の20%弱」に関して詳しく説明してください。
真和は7年間でこの大幅な減少をどう考えているのですか?
恐ろしいカウントダウンを....。
真和高校 卒業生数
2021年 173名
今年度の真和高校の新入学生は何名でしたか?久々に200名を超えましたか?
高校は169名でした
それでしたら高校入試の不合格者を出し過ぎだと思います。
2020年度 真和高校 入試結果
https://www.ikushin.co.jp/school/index.php?mode=list&e=5奨学入試 受験者412 合格者378 (不合格者34)
専願入試 受験者6 合格者3 (不合格者3)
一般入試 受験者34 合格者21 (不合格者13)
↑2021年度に訂正
専願入試の受験生は、たったの6名ですかね。
よほど真和高校は人気がないのですね。😢😢
奨学で真和しか受けてない人数名いるみたいですね
真和奨学入試C合格者の私立他校一般入試チャレンジも散見されます。
数名の専願生と少数の奨学Cだから真和は、落とすに落とせず全入高校と化しています。
この受験生数の減少状態では、厳選して入学者を選別できる高校でないです。
今年の卒業生が173名であり、来年はそれよりもっと少なくなるかと思います。
真和は、こうした状況に危機感を感じていないのですか?