DSの傾斜配点というアドバンテージで高得点叩きだす訳だからそりゃあ当然DS科としては喉から手が出るほど欲しいでしょう。
そんなことないと思いますが…っていうかそんなことある!?
第2志望にDS科を書いてしまいました。
当日、
数学と理科と
英語の点数が高いと普通科に合格できなくなるということですか。
都市伝説でしょ。そんなアホな事は無いでしょ。
下にスライドなら有るかもだけど!
普通科に傾斜配点ないから普通科で落とされた人で第2希望DS対DS第1希望者との傾斜配点争いで合否が決まるんでない?所謂普通科からのスライド合格。
上から2番目の者ですが真意は普通科で残念だった人が第2希望DSなら傾斜配点で救われることはありだよってことです。皆さんおっしゃるようにそれがスライド合格ってことだと思います。
でも、どちらも定員満たしてたら、そもそもスライド合格ないんで無いの??
DS科の合否は傾斜配点だから、残念だったスライドの人はその方法で新たに計算されるということね。なら納得。
だったら結構シビアだね。
どちらも定員満たしていても学校側としては一人でも優秀な子を入学させたいので第2希望制採用して学力の高い方を合格させているのかと。
それって公開はされてないんですかね?選抜の順番とか条件みたいなの。
1DS2普通のYさんより、1普通2DSのTさんの方が傾斜後の当日点高かったらTさんを合格させるってこと?
1志望内で定員以上受検者いても、本当に初めからDS科志願して受けたYさんが普通科残念組のTさんに席奪われるのだとしたらなんかたまんないですね
仕方ないのかもしれないけど
それだったらDS科も普通科もそれぞれの科単独で倍率出すのおかしい気がするし
昨年度も17名ほど普通科第一志望がスライド合格しています。
よって普通科とDS科どちらも
偏差値に変わりはありません。
道コン事務局もそう考えて今年度の合格率を「旭丘高校」一本で出しています。
おそらく第一志望の合格基準を満たしているかを先に判断して、基準を満たしていればそのまま第一志望に受かり、そこに届いていないけど第二志望の方で点数やら内申点やらが合格ラインに達していれば第二志望で合格になるのではないでしょうか。もし質問者さんの疑問の通りに行くとほとんどの場合で首席がDS科になると思うんですが、去年の首席は普通科でしたのでおそらく質問者さんの心配は大丈夫かと思いますよ。