やはり共学化、全県一学区で三高が優秀な中学生GETして調子乗ってるだけだな
二高、一高諦め組を拾い集めてるだけ
現一高、旧宮一、現三高の高1進研
模試平均点が拮抗してるのに進学実績が物足りないのが三高
二高→二華中、青陵中の影響で宮城で中学受験が盛んになった。その結果、小学生、中1から勉強に力を入れる中学生が増加したので二高生における高校入学時点での学力が上昇。二華中、青陵中、ウルスラ、学院中に宮城最上位層を取られているが、東北1位の進学実績を誇る。二華中、青陵中、ウルスラ、学院中の最上位層を二高に取り込めればさらに進学実績が飛躍する。昨年は慶應医、東京医科歯科医医、阪大医、理三合格水準で東北大医医に1人進学と4人の最上位層が素晴らしい結果を残している。
一高→二華中、青陵中、ウルスラ、学院中に宮城最上位層が分散。附属中生徒、公立中最上位の生徒が二高一筋で受験するのでどうしても東京一工国医合格者数が二高、二華に離されてしまいがちである。上澄みを取られているのを考慮すると進学実績は優れている。こちらも二高、二華中、青陵中、ウルスラ、学院中の最上位層を取り込めるかが鍵となる。東京一工旧帝医医で毎年15人輩出して結果で語るしかないのだろうか。
二華→東大、旧帝医医に毎年多くの合格者を出している。二高、一高より先に優秀な生徒を獲得できるのに進学実績がそこまで良くないと考えられている。この原因は附属中、公立中から二高に進学して最悪4年かけて浪人東大、京大、東北大進学を目指す家庭が多いからである。宮城県民は東大、京大、東北大受験への意識が甘く、のんびりしており危機感がまるでない。のんびりしている県民性だからこそ二華の中高一貫教育が上手く機能していないと考えられる。中弛みをしてしまいやすいのだろう。二華は東京一工旧帝医30人が目標。二高を目指す家庭が多いから厳しいか?附属中の上位層を二華中に引き込めれば進学実績は大幅に飛躍する。