一高1年です。あなたはすでに学力点で二高に入れる点を取れています。恐らく評定が低いので一高を志望しているのでしょうか。
私もあなたより多少評定が低く、始めは二高を志望していましたが結局一高を受けました。しかし内心妥協した自分に後悔しています。断言します。
本番で450点以上とれば二高に合格できます。
一高、二高は、評定をきちんとみる傾向が強いらしいです。
数オリ系の資格、英検1級、漢検1級ぐらいの資格、経歴がなければ内申書は精査されます。
本番得点が高くて、評定が低い塾の友達は、一高落ちて私立に行きました。
自分の
偏差値、学力は中2秋〜中3で一番
偏差値が低かったものが基準です。
中2、9月の宮
模試から中3宮
模試を全部見ましょう。
一番悪い宮
模試偏差値=実力、自分の
偏差値です。
最低
偏差値が66〜68なら一高合格できます。
二高、一高、二華、宮一は評定が低い生徒が行くべき高校ではないです
評定低い人は向山、三高、館山と決まってます
評定175なら一高受験しても問題有りません
偏差値68を維持して下回らなければ一高合格できますから大丈夫です
みや
模試は最低
偏差値を気にしてください
一高を目指すのなら下振れで
偏差値66が基準です
偏差値65未満を中学3年間で3回とったら向山、南。三高、館山、宮城野向けの中学生です
緊張感を持ちましょう
学校のテストで60点台が有ったら必死で勉強して二度とそんな失態は晒さないでしょう
それと同じで二高、二華、宮一、一高を受験するのなら宮
模試も
偏差値65未満は赤点です
評定175、
偏差値68なら一高は合格できます
評定175有るなら自信持とう
二高、一高だと評定低くて本番430点台で落ちたりする人も年数名居るから本番得点よりも評定命
宮城の進学校は評定重視
宮城の進学校は評定重視
評定が高いから一高、二高、二華、宮一にふさわしいです。
宮
模試は高熱でも
偏差値66、
国語の作文書き忘れても
偏差値66、ケアレスミス連発しても
偏差値66といったどんなアクシデントが起こっても
偏差値66は固いという学力が備わってるかどうかです
下振れ引いて
偏差値66を取れるのが一高、二華、宮一合格勢です
流石に県全体平均点が270〜300点だと
一高、二高、二華、宮一が高得点勝負で差がつかないからな
内申点は重要
>このまま仙台一高を目指して大丈夫でしょうか。
評定175は変わりません。あとは学力の問題ですが、
偏差値68を維持して下回らなければ合格できるという意味で、
偏差値68よりも高い
偏差値70以上を目指して勉強するべきです。
>宮城の進学校は評定重視
基本に帰ります。どうして宮城は7:3や6:4のように評定重視なのですか?
まるで先生に気に入られる真面目な中学生活を送りなさいと言われてるようです。
そしてどうして県全体の平均点が300点近い簡単な問題なのですか?
それって一高や二高などの受験生にとってはよろしくないと思われます。
入試問題を各高校独自に作成する。又は入試問題を2パターン用意して、
各高校のレベルに応じて選択するではダメなのですか?
>宮城の進学校は評定重視
>基本に帰ります。どうして宮城は7:3や6:4のように評定重視なのですか?
まるで先生に気に入られる真面目な中学生活を送りなさいと言われてるようです。
嫌なら勉強して慶應高、早稲田高、開成、鹿児ラサにでも行けって話
評定重視でオッケー
そういった決まりなんだ
>そしてどうして県全体の平均点が300点近い簡単な問題なのですか?
それって一高や二高などの受験生にとってはよろしくないと思われます。
二高、一高、二華、宮一受験生は宮城公立入試なんて東北学院、ウルスラ、仙台育英みたいな感覚で滑り止めとして受験して、東大寺学園、開成、灘、鹿児ラサ、慶應、早稲田、愛光、西大和、難関私立受験して二高、一高、二華、宮一に来いって話よ
平均点255〜270の時代も問題自体は簡単だった
逆に公立入試問題が簡単なのを利用して舐めプできるから公立入試対策しないで高校範囲の先どりバンバンできるという利点が存在する
>入試問題を各高校独自に作成する。又は入試問題を2パターン用意して、
各高校のレベルに応じて選択するではダメなのですか?
それが理想的だけどね
二高、一高、二華、宮一、4校はA問題
他の公立高校はB問題
にすれば一番良いだろうけど問題作成が超面倒くさくて手間かかって大変なんでしょう
数年前は難易度も高くて良かったのにやめたのは超大変なんだろうよ
手間かかり過ぎんじゃね?
>入試問題を各高校独自に作成する。又は入試問題を2パターン用意して、
各高校のレベルに応じて選択するではダメなのですか?
数年前やってたます。選択形式ます。
やらない、作らないのは結局低めの評定の人は二高、一高、二華、宮一入学しても途中で挫折したり、勉強しても成績に反映するのに時間がかかるのに耐えられなくて諦めてしまいがちだから、地頭は普通でもコツコツ積み重ねられる人、成績に勉強の成果があらわれなくても直向きに努力し続けられる人こそが東大、京一工、早慶、国立大医学科、東北大に進学できるってデータが蓄積されている筈ます。いちいちA問題、B問題作る必要性ないって結論が出てるます。故に選択問題導入しないます。
偏差値55〜64の中3生が春から勉強ガチって
偏差値上げてナンバースクール合格しても高校入っても高3から受験勉強始めるパターンが多いからね
偏差値中1→65、中2→66、中3→68、本番開示点435みたいな中学生のが大学入試で成功し易い
偏差値中1→54、中2→59、中3→68、本番開示点435みたいな中学生が高3からガチっても山形大、埼玉大、新潟大だからね
やっぱ内申評定って重要やわ
二高、一高、宮一、二華は地頭は一定水準満たしていればOK
コツコツ毎日呼吸、洗顔、入浴と同じ感覚で勉強できる人
模試、テストの成績が今一つでも、勉強しても勉強しても成績が停滞、それでも諦めずに直向きに努力、勉強を続け継続できる人
を合格させたいから評定、内申点重視なのだろう
やはり宮城進学校二高、二華、一高、宮一はすばらしい
宮城公立入試問題の難易度が高くないのはどうしようもないからね
難易度が易しめなら評定、内申点、資格を重要視して選定するというのは宮城進学校なら当然だろう
なるほどな
わかりみが深い
だから特色選抜
内申0対本番点100みたいな暴挙にでないのか
二高、一高ならやっても良さそうだけど全県平均点が270〜300点では中3だけ勉強した人、部活引退してから勉強した人が入学する恐れが有るしな
平均点が200〜230点とかなら二高、二華、一高、宮一が本番点重視に切り替えるかもしれないが
易問高得点勝負だから内申、評定、素行、資格、特技を重要視するんだね
すばらしいわ
東大寺学園、開成、灘、鹿児ラサ、慶應、早稲田、愛光、西大和、難関私立受験して二高、一高受験して420点台、430点台で合格した生徒が東京一工合格するケースも多いから。
昔も今も宮城公立入試開示点単体では二高、一高、宮一、二華教員からしたらあてにならない。