Iです。はっきり発表があったわけではないですが(出来ないですよね)150ぐらいかなと仰っていました。
Iです。先生の情報収集による独断的私見では155前後。
土一と比較するとどうだったのでしょうね。
発表が待ち遠しいですね。
土一と最低点は大差ないと思います。
水戸一はさすがに高倍率なので、高めだとは思いますが。
茨進だと8割、つまりは160点が合格ラインボーダーだと聞きました。塾によっては170点だとか、150点と予想するところがあるそうですが。
茨進の統計(書き方にご注目):
水戸一:男子160点台半ば、女子160点台前半
土一:男子150点台半ば、女子150点台半ば
竜ケ崎一:男子140点台前半、女子150点前後
並木:男子150点台半ば〜160点前後、女子150点前後〜160点前後
水戸一、土一と他の学校は同様、ボーダーラインは一点ですが、並木だけ幅があります。
公正公平にやっていると思いたいですが、これは大人によって、事情がある場合、不正の温床になりかねないと思います。特に女子の場合、10点の幅もあるから、公立校として、その公平性がどのように担保されるかは
知りたいですね。県教育委員会がどのように監視しているかも聞かせてほしいところです。
テスト以外の評価って
『不正の温床』も『公平』も表裏一体。
結局は、適正1・2での高い高い得点だけが信じれる・絶対であり、そこで勝ち・負けがついちゃう。
並木中等が『欲しい生徒』と思えば
公平でも不正でもなく、それだけの話。
私なら、並木中等に将来いい影響をもたらす可能性のある個性やバックボーンをもった受検生に加点。
選ばれる受検生もみえてくる。
10数年で築き上げた独自の評価基準が合格ラインの幅をうみだしてるのかな。
得点だけの合否でないなら『公平性』なんてどうだろう。結果は入社試験みたいにご縁と力か。
6年後や10年後が大事。
ひみつ@質問した人
その通りです。6年後や10年後が大事!
並木の選抜方法に問題があるではなく、大人である以上、諸事情が発生する可能性があります。大人の事情をどう防ぐか肝です。
監視の目がないと、ブラックボックス操作になります。私立であればそれは勝手ですと済ませれますが、税金を使っている以上が公平性を担保する仕組みが必要。
このデータといばしん受講生のそっくり
模試と照らし合わせて、
偏差値に隔たりが出なければ実力通りと言う事になるのか、、、
水戸は倍率高いだけあって厳しかったみたいだね。
水戸一:150点台でも合格していますよ。茨進のデータは正確ではありません。
茨進さんのデータは参考程度に、がよろしいかと。
集計対象も大変限られていますし、「推測される合格に必要な得点」というのが、何を意味するのかわかりません。
あくまでも、適性検査と
面接と調査書の合計点数ですから、適性検査の数値だけをみてあれこれいっても仕方ないように思います。(言いたくなる気持ちもわかりますが・・・。)
県立中学こそ定員の半分位は、調査書+
面接のみで合格判定したらイイのでは?その方が多様性のあるペーパーテストでは計り知れない可能性を持つ児童にチャンスを与えることができるからです。
結局、適性検査と言っても塾で中学受験をガッチリやった子に有利な試験内容ですもんね。
並木に入りたいのは学校、卒業生、在校生が魅力的だから。その卒業生、在校生はこれまでの選抜方式で選抜されています。
データ悪魔で参考は分かります、いばしんのデータが正確に一番近いのでは?
それこそ、首都
模試データは茨城県立中に関してデタラメだし、四谷は分母が少ない。
面接、調査書で30点ほど配点があるのではないでしょうか?
もしくは、165点以上は無条件で合格で、150〜165点のボーダーライン枠は、
面接、調査書加点して合否決定かな。
あくまで個人的推察です。
正解なんて知る機会ないけど、あれこれ推察するの楽しいですよね。
私は、配点比率が適性:
面接:調査書で、7:1:2 または 6:2:2くらいで予想してました。
6:2:2とすると200点:67点:67点の配点イメージなので、適性で20点差あっても、
面接と調査書次第で逆転でそうですよね。
1つ前の内緒さんの足切りスタイルも、大学入試に近くてありそうですよね♪