一概に下位と言ってもいろいろな人がいますのでなんとも言えません。本当の下位はFラン大学です。対して高経附の上位は国立大です。昨年は早稲田大学が出たそうですね。したがって両校の間にかなりの差があると思います。ここからは個人的な見解ですが、精神的にやられてしまっても高高に入れるだけの実力の持ち主ですからきっとラストスパートをかけてきっと第1志望合格を勝ち取るのでしょう。どちらに行ってもやる気があればどこの大学にでも行くことは可能です。東京一工は流石に厳しいでしょうが。全てはあなた次第です。あなたの未来はあなたがつくるものですよ。頑張ってください。
追い詰められて伸びるタイプか褒められて伸びるタイプかにもよると思います…🤔(質問者様が仮にそのレベルの場合ですが)
全国
偏差値などは身を置く学校ではなく個人の成績で決まります。(上の方の話では)高高でも下位はFランで経附でも東大の共テリサーチがA判定の人もいらっしゃいますし…(参考になるかわかんない^^;)
とにかく自分の頑張り次第!頑張ってください!
最終的には本人と保護者の考え一つです。
高高、経附、どちらかに入学してもプラス点とマイナス点はあります。
高校の勉強は学校では面倒はみてくれないので、自分との戦いになります。
子供の性格にもよります。
子供さんの意見が見えないので、まず子供さんの意見も最終確認することも必要です。
勉強していくのは本人と思います。
どう考えても高高。
高高の良さは
偏差値の高さだけではないよ。それは入学して高高生になって初めてわかることです。
自分は高女出身で息子が高高だけど入学式ですぐに違いが分かったほど。なんていうかな、揉まれる波の強さが段違いに違う。
能力の高い友達と研鑽しあえる3年間は大変に貴重ですよ。
うちは高高に行ける実力があるけど追い込んで勉強したくないと富岡に行きました。ガツガツ勉強するタイプではなかったので合っていたらしく成績上をキープ私立ですがMARCH合格できました。
富岡でも成績優秀者はクラスの子たちと切磋琢磨し筑波、東北、秋田医、上智、理科大など行っています。
本人の性格によると思いますが合わないと3年間は辛いと思います。
皆さんご意見下さりありがとうございます。
ご意見頂いたように、高高、高経附、他どこの学校に身を置いてもプラスになるかマイナスになるかは、やはり本人の頑張り、本人次第ですよね…。
我が子は、まさに上の方がおっしゃられたとおり「能力があり、広い視野や個性のある友達と切磋琢磨し刺激を受けながら高校生活を送りたい」と考えており、学校の先生も同じ意見で応援してくれております。
一方、保護者のわたしは、子供は付いて行くのがやっとで、自分を追い込んでプレッシャーに負けず勉強できるタイプではないように感じています…。頑張った分の返りや達成を感じながらの環境が合っているのではないか…と。塾先生も同じ考えでアドバスして下さっております。
高校は通過点、高校の三年間も大切な時間ですが、その先もまだあります。
最終的には本人次第、本人求めているものや意見を尊重し、応援したいと思っております。
ご意見下さった皆さまありがとうございました。
自分は準トップ高を卒業、地方国立大卒業しましたが高高の課題や授業進度、難易度を比較すると雲来の差がよく分かります。正直比較するのが愚問です。
質問者さんの心配はよく分かります。
高高生や前高生ほど学問に努力を続ける高校生達はいないと思います。高校生で、遊びたい思春期にひたすら目標の高い勉強を続けるのは大変です。本当に凄いと思います。
そろそろ後期出願の時期になると思いますが最終的には親子の判断と思います。
何が正解かは正直分かりません。
ただ人生高高だけが全てではないことは間違いありません。逆に他校に進学したから人生が上手くいかないということもないですよ。
倅が高々卒業しました。
運動部で毎日クタクタになるまで練習をして鬼のような課題を毎日こなして、授業前の朝補習。
自分の倅ながら羨ましくて、たまらなくなる程の、濃密な高々生活を過ごさせて頂いたようです。
高い意識を持った同級生に囲まれて、素敵な高校生活だった事でしょう。それらの同級生は財産です。
翠嵐祭に一万数千人の来場者は凄かったです。
想像で色々話せても、経験しなければ実態はわからないものです。