これからと思います。各中学のトップ層が集うので勉強は大変と思います。順番を気にすればするほど大変に....
高高、前高、太田は進度のペースが速く他校と比較出来ないくらい授業ペースが速くなります。とにかく気持ちが折れそうになりますが、とにかくメリハリをつけるしかないと思います。おそらく課題の量が半端ないと思います。
上位、下位1割は別として、後は僅差の学力なのであまり順位にこだわると色々な所に支障が出ます。
まずは一般受験で大学を目指すなら校内より全国での立ち位置を確認するしか。
おそらく高高の生徒は8割〜9割は最難関大から難関大を志望するので現時点で何処に合格できるかは今後の努力次第です。
学校で卒業生の進路結果が記載されている冊子が配布されたと思います。
その冊子に載っている内容とほぼ同じ軌跡になると考えていいと思うので、自分と同じ順位のあたりの人たちの進路を見てください。それよりも上に行きたいなら、周囲の人よりも努力する必要があります。
ボリュームゾーンというものが存在します。
ある高校では学年70番位から220番位が
ボリュームゾーンで、この層は学力が同等です。
この層だと群大高経入学が一般的です。
高高のボリュームゾーンについては、私は
知りませんが、この層にいる限り、成績は
アップしたことにはなりません。
その年によって階差はあります。やはり高高で半分以降一般的には地方国立大に進学する者が多いのも事実です。
ただ受験は紙一重なので上位は別として高高の順番が受験結果に繋がるとは限らないので....
200番代でも難関大に合格するものもいるし、二桁代の実力があっても残念ということはあります。
毎日お疲れ様です。中々志望大学を決めるのは難しいです。課題は前高同様他校と比較できない量がこれからでます。正直定期テストや実力テストは難関大入試レベルなので凹みます。
中学で1〜2番の生徒が皆苦しむのが高高です。
まずは学校に通い一生懸命コツコツとやるしかないです。
とにかく幼少期から比較にならないくらい学問をやってきた生徒が一定層いるので気にする必要はないですよ。
東京にいたら最難関高校等を余裕で合格出来る猛者達がいますから。
とにかくコツコツと..
学年によって相違するかもしれないが高高や前高はクラスで後ろの順番でも難関大を合格する生徒もいるから順番は気にしない方がいいと思う。
とにかく全国の生徒との比較だから。とにかく頑張って。
ご質問通りあくまで『順当』な話をすれば、筑波・横国・千葉あたりがやや厳し目、群大非医など地方国公立大はたいていどこも有望圏。
私大だとGMARCHが相応。ただ明治・青学・立教はやや厳しめ、ってところかな? といっても特に私大は入試科目の得意不得意でだいぶ結果が変わると思うけれど。
高高OBやさ在校生、保護者でないと高々の二桁に入るのは大変なことは分かってます。西毛の中学だけでも相当数ある訳ですから中学のレベル差はあるにせよ今まで中学で1番2番の生徒が二桁に入れない事も容易にあり得ます。
西毛地区のトップ層が集い言葉は適切でないですが勉強の競争がある訳ですから本当に大変です。
とにかく質問者さんも体調管理には注意して、校内順番は気になると思いますがまずは学校生活に慣れてください。